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07年9月以前の為替関連ニュースは、インド関連ニュースを見てください。

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 49  2012/5/18  東京市場 アジア通貨全般に弱含み インドルピーは最安値、断続的介入の話も  Klug  市場のリスク懸念からアジア通貨全般がドルに対して売られている。インドルピーはドルに対して最安値を更新、インド中銀は断続的に介入を実施しているようだが、効果はあまり見られない。ドルに対してシンガポールドルは約4カ月ぶり、韓国ウォンは約5カ月ぶり、インドネシアルピアは数年来の安値水準。USD/INR 54.75 USD/SGD 1.2755 USD/KRW 1173.13 USD/IDR 9379
48  2012/5/18  インドの4月CPIは伸び率加速、景気刺激策導入が一段と困難に  ロイター  インド政府が18日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年比10.36%上昇した。伸び率は3月の9.47%から加速。中銀による景気刺激策の導入がより困難となってきた。食品価格のインフレ率は前年比10.18%。こちらも3月の8.22%から伸びが加速している。14日に公表された4月の卸売物価指数(WPI)の前年比伸び率は7.23%。食品と燃料、工業製品全てで物価上昇圧力が高まっている。インフレ指標として調査対象品目のより多いWPIを重視してきたインド準備銀行(中央銀行)は先月、鈍化する経済を刺激するため、予想を上回る50べーシスポイントの利下げに踏み切った。しかし、持続的なインフレ圧力の高まりで、中銀による追加金融緩和が困難な状況になっている。2月に新たに発表が始まったCPIは、都市部と地方の両方を対象とし、食品、燃料、衣料品、住宅、教育のリテール価格をカバーしている。
 47  2012/5/18  インド株:上昇、ステイト銀の決算好感−週ベースは4週続落  ブルームバーグ  5月18日(ブルームバーグ):18日のインド株式相場は上昇。同国銀行最大手のインドステイト銀行が1−3月(第4四半期)に過去最高益を計上したことから、銀行株が高い。指標のセンセックス30種指数は週間ベースでは下げた。 ステイト銀は5%の大幅高。同2位のICICI銀行は2.3%上昇。一時は2.6%下げた。国内最大のたばこ会社ITCも高い。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比82.27ポイント(0.5%)高の16152.75で終了。1.6%安となる場面もあった。前週末比では4週続落。同指数は2月21日に付けた最近の高値を13%下回る水準。ブルームバーグがまとめたデータによると、構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は12.5倍と、3年余りで最低となっている。
 46  2012/5/17  インド株(終了):4カ月ぶり安値から反発−米追加刺激策を楽観  ブルームバーグ  5月17日(ブルームバーグ):17日のインド株式相場は上昇。指標のセンセックス30種指数は4カ月ぶり安値から反発した。米金融当局が追加刺激策を講じるとの楽観が広がったほか、原油下落でインド・ルピー安に伴う懸念が和らいだ。 インド最大のたばこ会社ITCと、不動産開発で国内最大手のDLFが高い。国内最大の銀行、インドステイト銀行は1.1%上昇。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比40.39ポイント(0.3%)高の16070.48で終了。ブルームバーグがまとめたデータによると、構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は12.5倍と、3年余りで最低となっている。2月21日に付けた直近の高値からの下落率は13%に達し、いわゆる調整局面入りしている。 米連邦準備制度理事会(FRB)が16日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、4月24−25日開催)の議事録によると、メンバー数人は、成長の勢いが失われたり、景気見通しへのリスクが増大した場合には、回復への軌道を維持するため追加的な行動が正当化され得るとの認識を示した。
45  2012/5/16  インドルピーが過去最安値更新、世界的なリスク回避で  ロイター  インドルピーは16日、世界的なリスク回避の動きや、インドのファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の悪化を受け、過去最安値を更新した。ルピーは対ドルで54.31ルピーをつけ、昨年12月中旬につけた過去最安値54.30ルピーを更新した。市場関係者によると、インド中央銀行が市場介入を続けているが、ルピー安を食い止められなかった。インド株式市場のSENSEX指数.BSESNも下げ幅を拡大し、2%下落した。
 44  2012/5/16  インド株(終了):4カ月ぶり安値、欧州危機懸念とルピー安で  ブルームバーグ  5月16日(ブルームバーグ):16日のインド株式相場は下落。指標のセンセックス30種指数は4カ月ぶり安値を付けた。欧州債務危機で新興国市場の資産需要が減退するとの懸念が広がり、通貨ルピーが対ドルで最安値まで下げたことが響いた。 高級車メーカーのジャガーランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは約1年3カ月で最大の下げとなった。4月の販売台数が横ばいとなったことが嫌気された。ソフトウエア輸出で国内2位のインフォシスは3日ぶりに下落。同社は売上高の21%を欧州から得ている。ルピー相場は1ドル=54.32ルピーまで下げ、過去最安値を付けた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比298.16ポイント(1.8%)安の16030.09で引けた。終値としては1月9日以来の安値。 ギリシャではパプリアス大統領の仲介後も連立政権が樹立できず再選挙が実施されることになったため、欧州危機が深刻化するとの懸念が高まった。インドにとって、欧州は最大の貿易パートナー。
 43  2012/5/15  インド株(終了):4カ月ぶり安値から反発−ラーセンに買い  ブルームバーグ  5月15日(ブルームバーグ):15日のインド株式相場は6営業日ぶりに上昇。指標のセンセックス30種指数は4カ月ぶり安値から反発した。インド準備銀行(中央銀行)が通貨ルピー下支えで市場介入したとの観測に加え、最近の株価下落は行き過ぎとの見方が広がった。 インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロは5.4%上昇。クレディ・スイス・グループによる投資判断引き上げが好感された。ソフトウエア輸出で国内2位のインフォシスは3.3%高となった。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比112.41ポイント(0.7%)高の16328.25で引けた。同指数の相対力指数(RSI、14日間ベース)は14日に27.9と、昨年8月以来の低水準となった。RSIが30を下回ると買いのシグナルと見なす投資家もいる。 ルピーはこの日、1ドル=54ルピーの節目を抜けて下落する場面もあったが、インド中銀がドル売り介入を実施したとの観測で5カ月ぶり安値から持ち直した。
 42  2012/5/15  インド準備銀行が「大規模な」ドル売り介入、ルピー急回復  ロイター  市場筋によると、インド準備銀行は15日、国営銀行を通じて、ドル売り・ルピー買い介入を実施した。国営銀行のディーラーは「大規模な介入だったようだ」としている。ルピーは国内市場の取引開始直後、1ドル=54.15ルピーまで売られ、昨年12月中旬につけた過去最安値54.30ルピーに接近。その後急速に回復し、直近では53.73/74ルピーで推移している。世界的なリスク警戒感の高まりや、インドの財政・経済への懸念を背景に、ルピーはこのところ、過去最安値水準に向けて徐々に値を切り下げていた。準備銀行は今月、積極的な介入を繰り返しているとされる。準備銀はそのほかにも、輸出業者に対して保有する外貨の50%をルピーに交換することを義務付けるなど、一連の対策を打ち出している。また、準備銀行は14日、週末に公開市場で今週2度目の債券買いオペを実施することを明らかにしており、市場関係者らは、ドル売り介入によるルピーの流動性への影響を相殺する意図があるとみている。フォーキャスト(シンガポール)のエコノミスト、ラディカ・ラオ氏は「ギリシャの混乱や、幅広い通貨に対するドル高を背景に、ドル/ルピーには引き続き上昇バイアスがかかると思われるが、RBI(インド準備銀行)は、介入を続けるだろう」と話す。「流動性ひっ迫を緩和するため、OMO(公開市場操作)はより頻繁になるだろう」と述べた。インド準備銀行がルピー防衛を続けられるかどうかについては、アナリストの間でも見解が分かれているが、準備銀行は目先、54ルピーよりもドル安・ルピー高の水準の維持を目指すとみられている。
 41  2012/5/14  インド株:5日続落、調整局面入り−追加利下げの余地縮小  ブルームバーグ  5月14日(ブルームバーグ):14日のインド株式相場は5営業日続落し、指標のセンセックス30種指数は今年最長の下げとなった。4月のインフレ率が予想に反して上昇したことから、インド準備銀行(中央銀行)が追加利下げで景気をてこ入れする余地は縮まったもようだ。 インド2大銀行のインドステイト銀行とICICI銀行はそれぞれ2%余り上昇する場面があったものの、結局下げて終了。世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは約3年ぶり安値まで落ち込んだ。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前週末比77.14ポイント(0.5%)安の16215.84で引けた。5日続落となったのは昨年12月以来。直近の高値である2月21日の水準を12%下回っている。一部投資家はこのような高値から10%余り下げると、調整局面入りと捉える。 インド商工省がこの日発表した4月の卸売物価指数(WPI)は前年同月比7.23%上昇し、3月の上昇率6.89%を上回った。ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト32人を対象に実施した調査の予想中央値は6.67%上昇だった。
 40  2012/5/14  インド1年債利回りが大幅低下、利下げの余地-クレジット市場  ブルームバーグ  インドの1年債利回りは、アジアで最も大幅に低下している。インフレ率が2009年以来の水準に鈍化しているほか、原油価格も100ドル割れし、インド準備銀行(RBI、中央銀行)のスバラオ総裁が政策金利を引き下げる余地ができている。 ブルームバーグのデータによると、インドの1年債利回りは37ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の8.10%。これに対し、インドネシアのルピア建て債の利回りは18bp低下する一方で、米国債利回りは7bp上昇している。スバラオ総裁が過去2年間で13回利上げを実施したことで、国民の75%が1日2ドル未満で暮らすインドで価格上昇圧力を緩和させたほか、中銀が先月50bp利下げする余地ができた。野村ホールディングスは、中銀が9月までに政策金利をさらに25bp引き下げ7.75%にすると予想。クレディ・スイス・グループは50bpの利下げを予測している。レリガレ・キャピタル・マーケッツのストラテジスト、ティルタンタル・パトナイク氏(ムンバイ在勤)は10日のインタビューで、「インフレはすでに緩和しており、しばらく7%未満にとどまるだろう」と指摘。「RBIは軸足をインフレから成長に移す見通しであり、今年度さらに50bp利下げするまで大きく間隔を空けるべきではない」と述べた。
 39  2012/5/14  インド中銀、53.90ルピーの水準でドル売り介入のもよう=市場関係者  ロイター  4人の市場関係者によると、インドの通貨ルピーINR=D2が5カ月ぶりの安値に近付くなか、インド準備銀行(中央銀行、RBI)は国営銀行を通じてドル売り介入を行ったもようだ。 トレーダーは、53.90ルピーの水準でRBIがドル売りを行ったようだとしている。0928GMT(日本時間午後6時28分)時点で、1ドル=53.80─53.81ルピーで取引されている。 5月4日にルピーは対ドルで53.95ルピーをつけた。過去最安値は昨年12月中旬につけた54.30ルピー。
38  2012/5/14  インド卸売物価7.23%上昇 4月  日本経済新聞  インド政府が14日発表した4月の卸売物価指数の前年同月比上昇率(インフレ率)は7.23%となり、3月の6.89%から加速した。市場予想は6.77%と、鈍化が続く見方だった。特に食品価格は10.49%上昇となり、半年ぶりに2ケタ台に乗せた。工業製品は5.12%と3月からやや加速。4月に3年ぶりの利下げを実施したインド準備銀行(中央銀行)にとって追加緩和に動きづらい情勢となってきた。
 37  2012/5/11  インド株(終了):下落、鉱工業生産低下で景気懸念−週間は大幅安  ブルームバーグ  5月11日(ブルームバーグ):11日のインド株式は下落。3月の鉱工業生産が予想外に落ち込んだことから景気鈍化懸念が高まった。指標のセンセックス30種指数は週間ベースでは年初来最大の下げとなった。 インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは3カ月ぶり安値を付けた。同国最大の民間電力会社、タタ・パワーは昨年12月以降最大の値下がりとなる場面も見られた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比127.07ポイント(0.8%)安の16292.98で終了。前週末比では3.2%安と、昨年12月16日終了週以降で最もきつい下げとなった。 インド中央統計機構がこの日発表した3月の鉱工業生産指数は前年同月比3.5%低下。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト32人の予想中央値では、1.7%の伸びが見込まれていた。2月は4.1%上昇だった。
 36  2012/5/10  インド株(終了):下落、欧州債務危機を警戒−ステイト銀が安い  ブルームバーグ  5月10日(ブルームバーグ):10日のインド株式相場は下落。指標のセンセックス30種指数は一時上昇したものの、結局下げた。欧州債務危機で新興国資産の需要が後退するとの懸念が高まった。 インド最大の銀行、インドステイト銀行は2.1%下げた。2.7%高となる場面もあった。ソフトウエア輸出で国内2位のインフォシスは5日続落。同社は売上高の22%を欧州から得ている。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比59.53ポイント(0.4%)安の16420.05で終了した。インド準備銀行(中央銀行)が通貨ルピーを下支えする措置を講じ、同指数は1.2%上昇する場面もあった。 9日のルピーの対ドル相場は過去最安値付近で終了。ギリシャがユーロ圏から離脱した場合、インド最大の貿易相手である欧州連合(EU)の債務危機が悪化するとの懸念の高まりが影響した。
 35  2012/5/10  インド中銀が通貨防衛策の第2弾 ルピー買いを強制  日本経済新聞  インド準備銀行(中央銀行)は10日朝、通貨ルピーの防衛を狙い、国内の外貨をルピー買いに振り向けさせる施策を発表した。外貨を保管する指定預金口座(EEFC)を使う輸出業者らに口座残高の50%をルピーに換金することを義務付けた。ルピー相場は前日、終値で過去最安値の1ドル=53.8ルピーに下げたが、新規制発表を受け一時52.9ルピーまで上げた。欧州危機の再燃や国内経済の鈍化でルピー安が進行。準備銀は4日にも非居住インド人向け金利の上限引き上げなどを打ち出しており、ルピー防衛策は2回目。
 34  2012/5/9  インド中銀の利下げ余地は限定的、中立的な姿勢を−諮問委員  ブルームバーグ  インド準備銀行(RBI、中央銀行)が景気てこ入れで追加利下げできる余地は、インフレの脅威で限定的だ−。同中銀の技術諮問委員会のアシマ・ゴヤル委員がこうした見方を示した。 インディラ・ガンジー開発問題研究所所属の経済学教授、ゴヤル委員はムンバイでの8日のインタビューで、「中銀は景気刺激的なスタンスに移行することはできない」とし、「インフレ長期化のリスクがある限り、中立的な姿勢を維持する必要がある」と語った。スバラオ総裁に提言する同諮問委は12人の委員で構成する。 インド中銀は4月に2009年以来の利下げに踏み切った。政策の手詰まりが投資を妨げ欧州債務危機が輸出に響く中、経済成長率が3年ぶり低水準となったことが背景。スバラオ総裁は、エネルギーコスト高によるインフレリスクとルピー安、財政赤字が追加利下げの余地を制限する可能性を示唆している。
33  2012/5/9  インド株(終了):センセックス下落、ルピー安やギリシャ情勢で  ブルームバーグ  5月9日(ブルームバーグ):9日のインド株式相場は下落。ルピーが対ドルで軟調となっていることから、政府がインフレと財政赤字の抑制で苦戦するとの懸念が強まった。ギリシャ政局をめぐる緊張でユーロ圏の危機が高まったことも材料視された。 世界最大の製油所を保有するリライアンス・インダストリーズは昨年12月以来の安値。不動産開発で国内最大手のDLFは今週初めて下げた。 一方、インド最大のたばこ会社ITCは1年2カ月ぶりの大幅高となった。シティグループによる目標株価引き上げが買いを誘った。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比66.60ポイント(0.4%)安の16479.58で終了した。
 32  2012/5/8  インド株:下落、ルピーの下げ再開でインフレと財政懸念強まる  ブルームバーグ  5月8日(ブルームバーグ):8日のインド株式相場は下落し、アジアの主要市場の中で最大の下げとなった。ルピーが対ドルで再び下落したことから、政府がインフレと財政赤字の抑制で苦戦するとの懸念が強まった。 インドのソフトウエア最大手、タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)を中心にテクノロジー株が下落。同業の米コグニザント・テクノロジー・ソリューションズが利益見通しを下方修正したことが手掛かり。国内最大の銀行、インドステイト銀行は1月以来の安値を付けた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比366.53ポイント(2.2%)安の16546.18で終了。これは終値ベースで1月18日以来の安値。前日は同指数が4カ月ぶり安値から反発したほかルピーは1カ月ぶり大幅高となっていた。税制変更を1年間遅らせるとのムカジー財務相の発言がきっかけ。
 31  2012/5/7  インド株:4日ぶり上昇、税規則変更を延期と財務相発言  ブルームバーグ  5月7日(ブルームバーグ):インド株式相場は4営業日ぶりに上昇。税制変更を1年間遅らせるとの財務相発言を受けて4カ月ぶり安値から反発した。インド最大の発電設備メーカー、バーラト重電機は6%上昇し、前営業日の5年ぶり安値から持ち直した。エンジニアリングでインド最大手のラーセン・アンド・トゥブロは2カ月で最大の上げ。ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前週末比81.63ポイント(0.5%)高の16912.71で終了した。日中は1.9%安まで下げる場面もあった。ムカジー財務相はこの日議会で、脱税阻止に向けた新規則を2013年4月の来年度入りまで遅らせると述べた。同規則が外国人投資家のインド株保有にも適用されるとの懸念から、4月は外国人投資家がインド株を売り越していた。バーラト(BHEL IN)は226.95ルピー、ラーセン(LT IN)は4.9%高の1202.9ルピーで引けた。
 30  2012/5/5  印中銀、外貨流入規制を緩和  日本経済新聞  インド準備銀行(中央銀行)は4日、外貨流入規制を緩和する2施策の導入を決めた。ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)に1.25%上乗せしてきた非居住インド人の外貨預金金利の上限をLIBORプラス2〜3%に拡大。輸出業者向け外貨建て融資の金利は原則自由化した。5日から実施する。ルピー相場は対ドルで3月末から5%下落。外貨の流入を促し、ルピー売り圧力を弱めることで、経常収支赤字と財政赤字を膨らませる通貨安の是正を図る。
 29  2012/5/4  インド株:センセックス下落−ルピー安でインフレと財政を懸念  ブルームバーグ  5月4日(ブルームバーグ):4日のインド株式相場は下落し、アジアの主要市場の中で最大の下げとなった。ルピーが対ドルで下落したことから、政府がインフレと財政赤字の抑制で苦戦するとの懸念が強まった。 インド最大の銀行、インドステイト銀行は3カ月ぶり安値を付けたほか、国内最大の発電設備メーカー、バーラト重電機は5年ぶりの安値まで売り込まれた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日320.11ポイント(1.9%)安の16831.08で終了。これは終値ベースで1月23日以来の安値。 ルピーの対ドル相場は一時、1ドル=53.9225ルピーまで下げ、過去最安値の54.305ルピーを付けた昨年12月15日以来の安値を記録した。ルピー安は石油の輸入コストを上昇させインフレをあおるため、中央銀行の利下げ余地を狭めることになる。インドは国内で使う石油の約80%を輸入に依存している。
 28  2012/5/2  インド株(終了):4日ぶり反落、ルピー安と財政赤字を懸念  ブルームバーグ  5月2日(ブルームバーグ):2日のインド株式相場は下落。指標のセンセックス30種指数は4営業日ぶりに下げた。通貨ルピーが対ドルで4カ月ぶりに1ドル=53ルピーの水準を割り込んだことから、政府が財政赤字の圧縮に苦戦するとの懸念が高まった。 インド最大のトラックメーカーで、高級車メーカーのジャガーランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは6週間ぶりの大幅安。4月の販売台数が7%減少したことが嫌気された。国内最大の二輪メーカー、ヒーロー・モトコープは上げ幅をほぼ解消。1−3月(第4四半期)利益がアナリスト予想を下回った。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前営業日比16.90ポイント(0.1%)安の17301.91で終了した。
27  2012/5/2  インドは改革を再び軌道に乗せることが可能=ムーディーズ幹部  ロイター  ムーディーズ・インベスターズ・サービスのシニア・バイスプレジデント、トーマス・バーン氏は2日、インドの長期的成長見通しは強固であり、改革を再び軌道に乗せる余地があるとの見解を示した。バーン氏は、ムーディーズがインドの格付け見通しを「安定的」としていることについて、政策の混乱による財政危機が近い将来に起こることはない、との見方を記者団に示した。スタンダード&プアーズ(S&P)は4月下旬、巨額の財政赤字や財政健全化の遅れを理由に、インドの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」へと変更している。
 26  2012/4/30  ICICIなどインドの銀行、格下げの可能性−ムーディーズ  ブルームバーグ  米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、インドのICICI銀行、HDFC銀行、アクシス銀行の財務格付けを引き下げ方向で見直すと発表した。3行の格付けが現在、インド国債の格付けを上回っているためだという。 ムーディーズは30日の発表資料で、3行の国際的な業務多角化の度合いや、自国国債の保有などの要因を考慮して見直すとしている。同社によると、世界の大半の銀行の格付けは、本拠を置く国の格付けと同じ格付けになるという。インドの格付けは「Baa3」と、投資適格級で最も低い。 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は4月、インドの自国通貨建て信用格付け見通しを「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。ジャンク級(投機的格付け)に一歩近づき、シン首相の経済政策に一段と打撃を与えた。同社は、インドの長期信用格付けを「BBB−」で維持しながらも、経済成長鈍化や経常赤字拡大の懸念を指摘した。 ムーディーズは発表資料で、「国際的な業務多角化の度合いが低く、バランスシート上で国債へのエクスポージャーが高い金融機関の信用力は、国債の信用力と密接な関係を持つ」と指摘。そのような金融機関は「ソブリン債を上回る独立した信用評価を得る公算は小さい」と説明した。
 25  2012/4/30  インド:格下げ企業の比率が09年以来の高水準-クレジット市場  ブルームバーグ  インドでは信用格付けを引き下げられた企業の数が、引き上げられた企業と比べて2009年以降で最も多くなっている。インフレ抑制を目指す同国中央銀行の闘いが企業利益を侵食している。 ブルームバーグのデータによると、ベダンタ・アルミニウムやグレート・オフショアなど20社が今年、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のインド部門、クリシルによって格下げされた。インドで最も高い格付けを付与されている企業の10年債利回りは今月9.60%に上昇し、昨年12月以来の高水準となった。バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチのデータによれば、米企業の借り入れコストは平均3.35%。 クリシルのディレクター、パワン・アグラワル氏(ムンバイ在勤)は24日の電話インタビューで「インドは投入原価と指標金利が高く、成長加速の余地が与えられていないため、状況は悪化するかもしれない」と述べた。 インド中銀のスバラオ総裁は4月、政策金利を0.5ポイント引き下げて8%とした。だが、同総裁はこれが今年唯一の利下げとなる可能性があり、BRICs諸国の中で最も速いペースで上昇しているインフレ率に対処するため、利上げがあり得ることを示唆した。S&Pは4月25日、インドの格付け見通しを「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。経済成長の鈍化と経常赤字拡大を理由に挙げた。 1−3月(第1四半期)に格上げされた企業は9社だけで、格下げは16社だった。その比率は0.56で、09年7−9月(第3四半期)以降で最も低い。
 24  2012/4/30  インド株:上昇、ソフトウエア銘柄高い−月間では2カ月続落  ブルームバーグ  4月30日(ブルームバーグ):30日のインド株相場は上昇。先週の米株式相場が1カ月ぶり大幅高となったことを受けて、ソフトウエア株が買われた。指標のセンセックス30種指数は月間ベースではマイナスとなった。 インドでソフトウエア最大手のタタ・コンサルタンシー・サービスズ(TCS)は2カ月ぶり高値を付けた。同2位のインフォシスはここ2週間の最高となった。ブルームバーグがまとめたデータによると、両社は売上高の半分余りを北米から得ている。米S&P500種株価指数は先週に1.8%上げ、3月16日終了週以降で最大の値上がりだった。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前週末比131.47ポイント(0.8%)高の17318.81で終了。月間ベースでは0.5%下げ、2カ月続落となった。 タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は3.7%高の1246.60ルピーと、2月27日以来の高値で引けた。インフォシス(INFO IN)は2.8%上げ2462.10ルピー。これは今月21日以来の最高。
23  2012/4/27  インド株(終了):ほぼ変わらず−雨期予報がスペイン不安打ち消す  ブルームバーグ  4月27日(ブルームバーグ):27日のインド株式相場はほぼ変わらずとなった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のスペイン格下げの影響が懸念された一方で、今年の雨期が平年並みになるとの予報が好感された。指標のセンセックス30種指数は週間ベースでは下落した。 石炭生産で世界最大手のコール・インディアは2.3%安、国内最大の銀行、インドステイト銀行は1.7%下げた。S&Pはスペインが国内の銀行セクターへの追加支援を余儀なくされるとの懸念から、同国の信用格付けを「A」から「BBB+」に引き下げた。民間銀最大手のICICI銀行は2.3%上昇。1−3(第4四半期)の利益が四半期ベースで過去最大となったことがきっかけ。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比3.58ポイント高の17134.25で終了。前週末比では1.4%下げた。 気象当局は26日、今年のモンスーンの雨量は3年連続で平年並みとの予報を示した。
22  2012/4/26  インド株:続落、信用格付けを懸念−減益のスターライト安い  ブルームバーグ  4月26日(ブルームバーグ):26日のインド株式相場は続落。インドの信用格付けが引き下げられるとの懸念が高まり、米景気に対する楽観を打ち消した形となった。 インドの産銅最大手、スターライト・インダストリーズは下落。同社の1−3月(第4四半期)決算は34%減益となり、利益は3四半期連続でアナリスト予想を下回った。石炭生産で世界最大手のコール・インディアは1週間ぶりの大幅高。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比20.62ポイント(0.1%)安の17130.67で終了。 米各付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は25日、インドの景気減速と経常赤字拡大に伴うリスクを理由に挙げ、同国の自国通貨建て信用付け見通しを「ステーブル」から「ネガティブ」に引き下げた。 スターライト(STLT IN)は2.5%安の105.30ルピーで引けた。コール・インディア(COAL IN)は2.8%上げ359.40ルピーとなった。
 21  2012/4/25  インド株:下落、S&Pが信用格付け見通しを引き下げ  ブルームバーグ  4月25日(ブルームバーグ):25日のインド株式相場は下落。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がインドの自国通貨建て信用付け見通しを「ステーブル」から「ネガティブ」に引き下げたことが手掛かり。インド国債も下げたほか、通貨ルピーは上げを消した。 インド3位のソフトウエアメーカー、ウィプロが3年ぶり大幅安となるなど、ソフトウエア株は総じて安い。ウィプロの1−3月(第4四半期)売上高がアナリスト予想に届かなかったほか、業績見通しが嫌気された。S&Pは25日発表した文書で、インドの景気減速と経常赤字拡大に伴うリスクを、信用格付け見通し引き下げの理由に挙げた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比56.00ポイント(0.3%)安の17151.29で終了。一時は1.1%下げる場面もあった。S&P発表前は、方向感のない展開だった。 インド国債の指標となる2021年11月償還債の利回りは8.63%と、前日の8.57%から上昇。ルピーの対ドル相場は1ドル=52.545ルピーで弱含み。一時は52.47ルピーとなった。 ウィプロ(WPRO IN)は7.2%安の410.40ルピーと、2009年5月19日以降で最もきつい下げとなった。競合最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS IN)は1.9%下げ1171.05ルピーで終了した。
 20  2012/4/25  S&Pがインド格付け見通しを「ネガティブ」に変更、株などに影響  ロイター  米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は25日、巨額の財政赤字や財政健全化の遅れを理由に、インドの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」へと変更したと発表した。これを受け、株式・債券・為替相場に影響が出ている。これにより、投資適格級としては最低ランクにある同国の長期ソブリン格付け「BBBマイナス」の維持も危うくなってきた。S&Pのクレジットアナリスト、小川隆平氏はリサーチノートで「今回の見通し変更は、対外環境の悪化や財政健全化の遅れが続けば、少なくとも3分の1の確率で格下げの可能性があるとのわれわれの考えを反映したものだ」と説明している。市場ではS&Pの発表を受け、インドの10年債利回りが4ベーシスポイント(bp)上昇し8.63%となったほか、インドルピーが対ドルで軟化し、1ドル=52.64ルピーをつけた。また、インド株式市場ではSENSEX指数.BSESNが前日終値比で0.9%値を下げている。
 19  2012/4/25  印、ルピー建て社債過去最高 3年ぶり利下げが影響  SankeiBiz  インド企業による今年のルピー建て社債発行額が過去最高を更新する見通しだと、同通貨建ての社債引き受けで首位のアクシス銀行はみている。インド準備銀行(中央銀行)が3年ぶりの利下げに踏み切ったことが背景だ。 アクシス銀の債券資本市場責任者、シャシ・カント・ラティ氏は19日にムンバイで行ったインタビューで、今年の発行額は最大20%増える可能性があると予想。調達資金の約75%は、既存の社債の借り換えに充てられるという。国内鉄鋼最大手のタタ・スチールとインディアン銀行は、インド中銀が政策金利を8%に引き下げた後に発行計画を発表。同中銀は年内の利下げは今回限りの可能性であることを示唆している。 政府は今年度(2012年4月〜13年3月)、過去最大規模の国債発行(5兆6900億ルピー=約8兆7600億円)を計画していることから、インド企業各社は金利が再び上昇する前に社債を発行する準備を進めている。最高格付け企業の社債利回りは今月0.18%低下して9.36%となる一方、5年物インド国債利回りはアジアの主要13カ国で最も高い。 ラティ氏は「利下げサイクルが始まるといつも、投資意欲が高まるため発行が持ち直す」と指摘した。アクシス銀は昨年インドで発行されたルピー建て社債1兆8000億ルピーのうち16%を扱った。同通貨建て社債引き受けで5年連続首位の同行によれば、社債利回りは今後3カ月で0.15〜0.20%低下する見通し。 ブルームバーグが集計したデータによると、今年これまでに同国で発行されたルピー建て社債は5660億ルピーで前年の同時期を34%上回る水準。
 18  2012/4/24  インド株(終了):3日ぶり上昇−TCSの四半期利益を好感  ブルームバーグ  4月24日(ブルームバーグ):インド株式相場は3日ぶりに上昇。時価総額でアジア最大のソフトウエアメーカー、タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)の1−3月(第4四半期)純利益がアナリスト予想を上回ったことを背景に、テクノロジー株が買われた。 タタ・コンサルタンシーは2009年7月以降で最大の値上がり。競合するインフォシスは1%高。前日は4%下げていた。インド最大の携帯電話サービス会社、ブハルティ・エアテルは1年5カ月ぶりの安値まで売り込まれた。規制当局が23日発表した周波数取得に関する提案で、将来の許可コストが少なくとも現行水準の11倍に高まる可能性があることが分かった。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比110.61ポイント(0.7%)高の17207.29で終了。一時は0.3%下げた。 タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は12%高の1194.20ルピーとなった。ブハルティ(BHARTI IN)は1.7%下げ307.35ルピーと、2010年11月12日以来の安値で引けた。
 17  2012/4/23  インド株(終了):1カ月ぶり大幅安、インフレと世界景気を懸念  ブルームバーグ  4月23日(ブルームバーグ):インド株式相場は大幅安。燃料価格引き上げによるインフレ加速への不安が高まった上、この日発表のユーロ圏総合景気指数と中国製造業景況指数がいずれも活動の縮小を示したことから世界的な景気減速懸念が広がった。 インドでソフトウエア2位のインフォシスは4%安。米国での同社従業員の労働許可をめぐる捜査で、米当局から罰金を科される可能性がある。インド財務省の高官によると、補助金を削減し、製油業者の損失縮小を支援するため、燃料価格が今年初めて引き上げられる可能性がある。不動産開発でインド最大手のDLFは4.2%急落。同銘柄がセンセックス30種から除外されるとのボンベイ証券取引所による発表が売りを誘った。6月11日にドクター・レディーズ・ラボラトリーズと入れ替えられる。 ボンベイ証取のセンセックス30種は前週末比277.16ポイント(1.6%)安の17096.68で終了。先月26日以降で最大の値下がり。先週は1.6%上昇した。 インフォシス(INFO IN)の終値は2310.90ルピーと、昨年9月13日以来の安値で引けた。DLF(DLFU IN)は189.05ルピー。これは終値ベースで1月10日以来の最低。
 16  2012/4/20  インド株「ニュートラル」に引き下げ、中国株のほうが魅力的=UBS  ロイター  UBSはインド株の投資判断を「オーバーウエート」から「ニュートラル」に引き下げた。中国株のほうが魅力的と指摘している。インドではインフレ状況をめぐり、驚くほどの大きなダウンサイドはあり得ず、そのため大胆な利下げもあり得そうにないと指摘。一方、中国株は対照的に、政策緩和への期待や比較的安定した景気、より魅力的な値ごろ感により、恩恵を受ける機会が大きいとしている。UBSはリポートで「われわれは引き続き、中国における最良の投資材料が政策緩和に傾きつつあると考えている。われわれが期待するのはインドではなく中国だ」と指摘した。
15  2012/4/20  インド株(終了):5日ぶり下落、利下げが不十分との懸念  ブルームバーグ  4月20日(ブルームバーグ):インド株式相場は5日ぶりに下落。インド準備銀行(中央銀行)が17日に決定した利下げでは、景気てこ入れに不十分との懸念が広がった。 時価総額でインド最大の企業、リライアンス・インダストリーズは1週間ぶりの安値。ブルームバーグがまとめたアナリスト29人の予想中央値では、同社の1−3月(第4四半期)利益はここ3年で最大の落ち込みとなったとみられている。国内大手銀のICICI銀行は3週ぶり安値。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比129.87ポイント(0.7%)安の17373.84で終了。今週の上昇率は1.6%に縮小した。 リライアンス(RIL IN)は1.5%安の730.85ルピーで引けた。ICICI銀行(ICICIBC IN)は1.9%下げ861.05ルピー。
 14  2012/4/19  インド株(終了):上昇、中銀総裁の金融政策発言や欧州株高で  ブルームバーグ  4月19日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。スペインの国債入札で発行額が目標に達したことを手掛かりに欧州で株高となった流れを引き継いだ。インド準備銀行(中央銀行)のスバラオ総裁が年内のさらなる金融緩和に言及したことも支援材料となった。 高級車メーカーのジャガーランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは6日続伸し、上場来最高値を更新。インド2位の銀行、HDFC銀行も最高値を記録した。証券会社2社に目標株価を引き上げられたことが手掛かり。石炭生産で世界最大のコール・インディアは3.9%上昇。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比111.32ポイント(0.6%)高の17503.71で終了。欧州株式市場の取引開始前は、方向感のない展開だった。 スバラオ中銀総裁は18日、追加利下げの可能性は小さいとの認識を示しながらも、成長やインフレ見通し次第では政策緩和の余地が広がる可能性があると語った。同中銀は17日に政策金利のレポ金利を0.5ポイント引き下げ8%とした。 タタ・モーターズ(TTMT IN)は3.1%高の319.25ルピーで引けた。HDFC銀(HDFCB IN)も3.1%上げ554.05ルピー、コール・インディア(COAL IN)の終値は361.60ルピーとなった。
 13  2012/4/18  インド株(終了):上昇、IMF景気見通しと欧州不安後退で  ブルームバーグ  4月18日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを引き上げたほか、好調なスペインの国債入札を受けて欧州債務危機が深刻化するとの懸念が後退したことも手掛かりとなった。 高級車メーカーのジャガーランドローバーを傘下に持つタタ・モーターズは上場来最高値を更新。国内大手銀のHDFC銀行も最高値を記録。1−3月(第4四半期)利益が30%増加したことが好感された。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比34.45ポイント(0.2%)高の17392.39で終了した。一時は1%高となった。 タタ・モーターズ(TTMT IN)は2.8%高の309.75ルピーと、年初来上昇率は74%に達した。HDFC銀(HDFCB IN)は1.4%高の537.65ルピーとなった。
 12  2012/4/18  インドの3月CPI、前年比9.47%の上昇  ロイター  インド政府が18日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は、前年比9.47%上昇した。2月の8.83%から伸びが加速。インドでは原油価格高騰の影響が消費者にまだ転嫁されていないため、物価上昇圧力は向こう数カ月でさらに高まる可能性がある。食品価格のインフレ率は前年比8.22%。こちらも2月の6.62%から伸びが加速している。16日に公表された3月の卸売物価指数(WPI)の前年比伸び率は6.89%で、2月からわずかに鈍化した。インフレ指標として調査対象品目のより多いWPIにより注目してきたインド準備銀行(中央銀行)は17日、鈍化する経済を刺激するため、予想を上回る50べーシスポイントの利下げに踏み切った。2月に新たに発表が始まったCPIは、都市部と地方の両方を対象とし、食品、燃料、衣料品、住宅、教育のリテール価格をカバーしている。
 11  2012/4/17  インド中銀、3年ぶり利下げ 下げ幅市場予想上回る  日本経済新聞  インド準備銀行(中央銀行)は17日開いた政策決定会合で、政策金利(レポ金利)を0.50%引き下げ、年8.00%とすると発表した。即日実施する。利下げは2009年4月以来3年ぶり。市場関係者の9割が利下げを予想していたが、実際の利下げ幅は市場予想(0.25%)の2倍とした。 準備銀は昨年末、金融政策の方向性をそれまでの引き締めから緩和に転換すると宣言。1月と3月には、市場の資金流動性を管理する預金準備率をそれぞれ0.50%、0.75%引き下げたが、直接的な景気刺激効果が見込まれる利下げは温存していた。 2012年度(12年4月〜13年3月)の実質国内総生産(GDP)成長率の予想は7.3%とし、11年度見込みの6.9%からほとんど回復しない姿を示した。13年3月のインフレ率目標は6.5%とし、直近3月のインフレ率6.89%とほぼ同水準にとどまるとみている。 他の新興国では中国が昨年12月と今年2月に預金準備率を引き下げ、先行きの利下げも一部市場関係者の間では予想され始めている。ブラジルは昨年9月から5会合連続で利下げを実施し、合計利下げ幅は2.75%となっている。 輸出先の先進国経済の不振などで外需が低迷する一方、物価高に伴い内需も伸び悩む新興国の中銀は、今後も金融緩和姿勢を鮮明にしていきそうだ。
 10  2012/4/16  インド株:上昇、中銀が金融緩和との観測−ステイト銀が高い  ブルームバーグ  4月16日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。3月のインフレ率が予想を上回ったものの、インド準備銀行(中央銀行)は景気てこ入れのため17日に金融政策を緩和するとの見方が優勢になった。 インド最大の銀行、インドステイト銀行は2.4%高。不動産開発で国内最大手のDLFは5営業日ぶりに上げた。たばこ最大手のITCと、高級車メーカーのジャガーランドローバーを傘下に持つタタ・モーターズは上場来高値を更新した。一方、ソフトウエア2位のインフォシスは1.4%下落。13%安となった前週末13日に続き下げた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前週末比56.44ポイント(0.3%)高の17150.95で終了した。 インド商工省がこの日発表した3月の卸売物価指数(WPI)は前年同月比6.89%上昇。2月は6.95%の上昇だった。ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト33人を対象にまとめた調査の予想中央値では、3月は6.65%上昇と見込まれていた。インドの昨年10−12月(第4四半期)経済成長率は約3年ぶり低水準だった。インド中銀はインフレ抑制を目指し、2010年3月から昨年10月までに13回の利上げを実施した。 ステイト銀(SBIN IN)の終値は2265.10ルピー、DLF(DLFUIN)は0.7%上げ199.20ルピー。ITC(ITC IN)は2%上昇し241.05ルピー。タタ・モーターズ(TTMT IN)は3.9%高の300.70ルピーと、年初来上昇率は68%に達した。インフォシス(INFO IN)は1.6%安の2364.55ルピーで引けた。
 9  2012/4/16  インド、3月のインフレ率6.89%  日本経済新聞  インド政府が16日発表した3月の卸売物価指数の前年同月比上昇率は6.89%となり、地元メディアが集計した市場予想(6.62%)を上回った。インド準備銀行(中央銀行)は昨年から3月のインフレ率目標を7%としているが、かろうじて下回った格好だ。 準備銀は17日に政策決定会合を予定し、ロイター通信によると市場関係者の85%が0.25%の利下げを予想する。準備銀は昨年末に金融引き締めの終了を宣言、今年1月と3月に預金準備率を引き下げた。17日に利下げをすれば2009年4月以来3年ぶり。
 8  2012/4/13  インド株:下落、インフォシス売上高予測を嫌気−週間でも安  ブルームバーグ  4月13日(ブルームバーグ):インド株式相場は下落し、アジアの主要指数の中で最大の値下がりとなった。国内でソフトウエア2位のインフォシスの売上高見通しが市場予想を下回ったことが嫌気された。指標のセンセックス30種株価指数は週間ベースで3週間ぶりに下げた。 インフォシスは13%安と、2009年5月以降で最もきつい下げ。ソフトフェア最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)も安い。インド2位の銀行、ICICI銀行は1.6%下落。一時の2.5%高から下げた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比238.11ポイント(1.4%)安の17094.51と、先月29日以来の安値で引けた。前週末比では2.2%下落。 インフォシス(INFO IN)の今年度(2012年4月−13年3月)売上高見通しは3843億−3914億ルピーと、ブルームバーグがまとめたアナリスト64人の予想中央値(3963億ルピー)を下回った。同銘柄の終値は2402.55ルピー。タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は5.6%安の1068.35ルピー、ICICI銀(ICICIBC IN)は865.00ルピーで終了。
 7  2012/4/12  インド株(終了):2週ぶり大幅高、利下げ観測で−銀行株高い  ブルームバーグ  4月12日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。指標のセンセックス30種株価指数は約2週間ぶりの大幅高となった。同国の鉱工業生産の伸びが予想を下回ったことを受け、インド準備銀行(中央銀行)が景気てこ入れに向けて政策金利と預金準備率をともに引き下げるとの観測が広がった。 インド最大の銀行、インドステイト銀行がここ1カ月で最大の値上がりとなったほか、銀行株は総じて高い。国内最大の発電設備メーカー、バーラト重電機は4営業日ぶりに反発した。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比133.22ポイント(0.8%)高の17332.62で終了。3月30日以降で最大の上昇だった。 政府発表によると、2月の鉱工業生産指数は前年同月比4.1%上昇。ブルームバーグ・ニュースが集計したエコノミスト36人の予想中央値では同6.7%の伸びが見込まれていた。1月の上昇率は1.1%に下方修正された。 ステイト銀(SBIN IN)は3.2%高の2227.55ルピー。バーラト(BHEL IN)は2.7%上げ257.40ルピーで引けた。前日までの3日間で8.4%下げていた。
 2012/4/11  インド:ルピーの上昇終了へ、政治停滞響く−クレジット市場  ブルームバーグ  インドではシン首相が経済開放策を推進できない状況のため、ルピーの上昇局面は終了し、国債の需要が後退する見通しだ。インド・ルピーの動きを最も正確に予想しているアクシス銀行が指摘した。アクシス銀行は、インド・ルピー相場が年末に1ドル=51ルピーになると予想。ブルームバーグがまとめたアナリスト19人の予想中央値より4%ルピー安の水準だ。同行は3月までの6四半期で、最も正確な為替予想を行っている。インド・ルピーの年初来の上昇率は2.9%と、アジア通貨で2位。ブラジル・レアルは1.5%で、ロシア・ルーブルは8.1%だった。世界のファンドは先月、インド国債の保有を大幅に縮小。与党・国民会議派が地方議会選挙で敗北し、シン首相が進める小売業の外資規制緩和や補助金削減がとん挫するとの懸念が高まったことが背景にある。地方選以来、インドの10年債利回りは37べーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、8.60%となった。アクシス銀行の財務・国際銀行部門プレジデント、パルタサルティ・ムーカジ氏は9日のインタビューで、「政策の停滞がインド資産の保有に打撃を与えている」と指摘。「政策の不確実性がルピー安の一因となっており、これが上昇の最大の足かせだ」と述べた。
 2012/4/10  インド株:センセックス、3日ぶり上昇−消費関連株に買い  ブルームバーグ  4月10日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。指標のセンセックス30種指数は3営業日ぶりに反発した。金利上昇と景気鈍化からの業績への影響が比較的少ないとの見方から消費関連株が買われた。 インドで家庭用品最大手、ヒンドゥスタン・ユニリーバは2週間ぶりの大幅高となった。たばこ最大手のITCと食品メーカーのネスレ・インディアは上場来高値。 一方、ニューデリーで天然ガスを供給するインドラプラスタ・ガスの株価は一時、半分弱に落ち込んだ。規制当局が首都での天然ガス供給料金を引き下げたことが嫌気された。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比21.70ポイント(0.1%)高の17243.84で終了。インドの成長率は約3年ぶりの低水準となったものの、海外投資家はインド株を91億ドル相当買い越し、同指数は年初来で12%上げている。 ヒンドゥスタン(HUVR IN)は2.6%高の414.95ルピーと、先月27日以降で最大の上げ。ITC(ITC IN)は2.4%上げ229.35ルピー、ネスレ・インディア(NEST IN)は4.5%上昇の4784.15ルピー。インドラプラスタ(IGL IN)は51%急落し170ルピーまで売り込まれた後、34%安の229.15ルピーで終了した。
 2012/4/9  インド株(終了):続落、米雇用統計を嫌気−ステイト銀安い  ブルームバーグ  4月9日(ブルームバーグ):インド株式相場は続落。先週末発表の米雇用統計が市場予想に届かなかったことが嫌気された。経済成長が鈍化する中、国内企業の四半期と通期の決算発表が今週始まる。 インド最大の銀行、インドステイト銀行は2週間ぶりの大幅安。銅・亜鉛生産で国内最大手のスターライト・インダストリーズはこの1カ月で最大の値下がりとなった。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前営業日比263.88ポイント(1.5%)安の17222.14で終了。5、6両日は祝日のため株式市場は休場だった。
 3  2012/4/4  インド株(終了):反落、米追加緩和観測の後退などで  ブルームバーグ  4月4日(ブルームバーグ):インド株式相場は4営業日ぶりに下落。米国の追加金融緩和の観測が後退したことや国内企業の業績鈍化への懸念を背景に反落した。 インドの銀行2位、ICICI銀行は2%安。インド最大の天然ガス供給会社、インドガス公社(GAIL)は7日ぶりに下げた。同国南部での液化石油ガスのパイプライン輸送料金を当局が引き下げたことが響いた。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比111.40ポイント(0.6%)安の17486.02で終了。 ICICI銀(ICICIBC IN)は890.25ルピー。インドガス公社(GAIL IN)は3.2%安の371.1ルピーで引けた。
 2012/4/3  インド株(終了):続伸、センセックス2週ぶり高値−利下げ観測で  ブルームバーグ  4月3日(ブルームバーグ):インド株式相場は3営業日続伸し、指標のセンセック30種株価指数は2週間ぶり高値となった。利下げ観測の強まりと米景気回復が輸出の追い風となるとの期待が背景。 ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比119.27ポイント(0.7%)高の17597.42で終了。時価総額でインド最大の企業、リライアンス・インダストリーズも2週間で最高となった。銅・亜鉛生産でインド最大手のスターライト・インダストリーズは1週間ぶりの大幅高。インドの銀行2位、ICICI銀行は3営業日続伸した。 英銀HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが2日に発表した3月のインド製造業購買担当者指数(PMI)は54.7と、2月の56.6から低下し、インド準備銀行(中央銀行)が3年ぶりの利下げに動く余地があるとの見方が強まった。 リライアンス(RIL IN)は1.6%高の752.7ルピー。スターライト(STLT IN)は3.1%上げ112.85ルピー。ICICI銀(ICICIBC IN)は2%高の908.2ルピーで引けた。
 1  2012/4/2  インド株(終了):上昇、製造業の伸び鈍化で利下げ期待高まる  ブルームバーグ 4月2日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。四半期ベースで5四半期ぶりの上げとなった流れが続いた。3月の製造業拡大ペースが3カ月で最も緩慢だったことから利下げ期待が高まった。 スポーツ型多目的車(SUV)とトラクター製造でインド最大手のマヒンドラ・アンド・マヒンドラが高い。3月の販売が過去最高となったことが手掛かり。インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロは1.8%高。不動産開発で同国最大手のDLFは5営業日続伸となった。 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前週末比73.95ポイント(0.4%)高の17478.15で終了。年初来では13%上げている。 英銀HSBCホールディングスとマークイット・エコノミクスが2日発表した3月のインド製造業購買担当者指数(PMI)は54.7と、2月の56.6から低下した。 マヒンドラ(MM IN)は1.5%上げ710.65ルピー。ラーセン(LT IN)は1332.45ルピー。DLF(DLFU IN)は3.1%高の208ルピーで引けた。

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