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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■ インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント! ■■ ■■ 〜 明日のグローバル経営に役立つ情報をあなたに!! 〜 ■■ ■■ No.098 2006/1/6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 今日のポイント 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インドでは将来性を考え、いい印象を与えておきましょう。 ─────────────────────────────── アイジェイシーの土肥です。 インド・ビジネスをお考えの方、インドに興味をお持ちのみなさまのた めに、インドで現在起きている事を、独自の視点で、わかりやすくお伝 えして行きます。 【 今日の記事 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 石播と東洋エンジニアリングなど、 インドでLNG受入基地の増設工事を受注 日本経済新聞(プレスリリース) 2005/1/5 ――――――――――――――――――――――――――――――― 石川島播磨重工(IHI)と東洋エンジニアリング(TEC)のコン ソーシアムは、このたび、インドのペトロネット・LNG社(本社:ニ ューデリー)から同社のダヘッジ受入基地(ターミナル)の増設・拡張 工事を受注しました。工事内容は、同基地の4号目となるLNGタンク 設備をはじめLNGの気化送り出し設備や気化ガス処理設備など同基地 の受け入れ能力を倍増するための基本設計から調達・土木・機器据付を 含めたEPC契約です。工事完成は2008年末の予定です。 本LNG受入基地は、インド初のLNG受入基地であり、IHIが2000年 にTEC、東洋エンジニアリングインディア、伊藤忠商事、三井物産と コンソーシアムを組み受注し、2004年に完成し、現在、順調に稼動 しています。今回もIHIがコンソーシアムのリーダーとして、同様の メンバーで入札に参加し受注しました。 (中略) インドでは、2011年には天然ガス需要が年間6000万〜7000万トンに達 すると予測されており、東西両岸で複数のLNG受入基地の建設が計画 されていることから、IHIとTECは、今後とも協力して、インドで のLNG受入基地およびLNGタンクの営業活動を積極的に展開してい きます。 【 今日のキモ 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■インドではエネルギー、インフラ整備関連で、今後このような案件が 増えていくと見られています。 ■今回の受注額は300億円程度で、株式市場でもこの記事を好感していま す。 ■これまで日本のエンジニアリング業界は、(仕事が多かったことで) 中東での石油施設に注力してきましたが、今後はインドにもかなり力 を入れてくるでしょう。 ■今回は増設、拡張工事で、当初の新設工事を受注したことが大きかっ たと言えます。 ■インドでは(インドに限りませんが)、最初の対応がよければ業務が 発展していきます。 ■加えてインドは今後目覚しい発展と、インフラ整備が進んでいきます から、今後どんどん仕事が発生していくことが予測されます。 ■したがってたとえ小さくても、最初の対応を良く、いい印象を与えて おく事が重要です。 【 編集後記 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 麻生外相がインドを訪問しました。 インドでもかなり記事になっていたようです。 欧米首脳は、経済ミッションを同行させて、政府が経済界を支援して います。 日本も、政経一体で、戦略的にインドに対していくことが求められま す。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ「インドの今を知る!」 〜 一歩先読むビジネス戦略 〜 発行責任者: (有)アイジェイシー 土肥 克彦 http://www.indjpn.com/ メールアドレス: mailman@indjpn.com ■購読・解除はこちらから出来ます。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000169005.htm 当メルマがにて紹介している記事は、インド内外で発表された記事をも とに、まとめたものです。当メルマガ掲載記事の転載・使用によって出 来する事に関して、弊社は一切の責任をもちません。 Copyright(C)2005 IJC Ltd. All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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