インド・ビジネス、市場開拓、進出サポート    (パートナー調査、市場調査、輸入、現地サポート、インド人採用等インドビジネスを支援します。 )
   IndiaJapanCompany 
  
    インド関連情報                  Indian Information
 インドでのソフトウェア・オフショア開発、ソフトウェア技術者のオンサイト派遣    ( インドへのオフショアリング、アウトソーシング等ビジネス・サポートを行います。 )
■ H O M E ■ 会 社 概 要 ■ 業 務 案 内 ■ メ ル マ ガ ■ ブ ロ グ
■ インド関連情報 ■ インド関連図書案内 ■ お 問 合 せ ■ サイトマップ ■ リ ン ク
トップメルマガ「インドの今を知る」メルマガ一覧・カテゴリメルマガ・対日カテゴリ>No.734

 【 メルマガ: インドの今を知る!】

   対日関係・カテゴリ

      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■■  インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント! 
■■
■■ 〜 明日のグローバル経営に役立つ情報をあなたに!! 〜
■■
■■             No.734 2008/5/27
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【 今日のポイント 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


東芝のインド事業は、着実に進んでいます。

───────────────────────────────

アイジェイシーの土肥です。インド・ビジネスをお考えの方、インド
に興味をお持ちのみなさまのために、インドで現在起きている事を、独
自の視点で、わかりやすくお伝えして行きます。

【 今日の記事 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


東芝、インド大手グループと火力発電設備の合弁設立

朝日新聞     2008/5/7
───────────────────────────────

東芝は7日、インド大手企業グループのジンダル・サウス・ウェスト(JSW)
グループと、火力発電設備の製造・販売を目的とした合弁会社をインドに設立
することで合意したと発表した。電力需要が急増しているインド市場に本格参
入するのが狙い。

(後略)

【 今日のキモ 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■新会社は東芝が75%、JSWグループが25%出資し、燃料消費量が少なく発
電効率が高い「超臨界圧方式」を採用した蒸気タービンと発電機の設計、製
造、販売、サービスを手掛け、2009年9月に生産開始する予定となっていま
す。

■工場建設に係る総投資額は2億5000万米ドルで、新工場は年間300万kwの生産
体制を確立する計画です。

■インドでは今後10年間に年間15G〜16GWの電力設備の増加が見込まれ、この
うち約60%を石炭火力でまかなう計画です。

■火力発電で中国に次ぐ大市場であり、今後10年間に年間15〜16Gwもの電力
供給の増加が見込まれることで、今回インドにに本格参入し、グローバル展
開を加速することにしました。

■東芝は超臨界圧方式の石炭火力で世界トップシェアで、最先端の技術を新工
場に投入することで、世界市場向けにコスト競争力のある製造拠点として戦
略的に活用していく計画です。

■これは日本企業が今後の大きな柱とするべき、省エネ技術でのインド攻略の
一環となります。

■ジンダル・サウス・ウェスト・グループは、鉄鋼会社「JSWスチール」、発
電事業会社「JSWエナジー」などを傘下に持つ有力財閥です。

■ジンダル一族の資産は1,540億円で、インド21位の資産家です。

■ジンダル・グループには、日新製鋼がジンダル・ステンレス社に対してステ
ンレス鋼の製造に関する技術協力を行なってきました。

■また丸紅は昨年JSWスチールから160億円で製鉄設備を受注しており、そ
こでは三菱重工業と日立製作所が設備を納入しています。

■東芝は、2015年までにインドでの売上を1,040億円にまで引き上げる計画で
、電力・発電事業はその中核と位置付けています。

■東芝はタタ・パワーがグジャラート州に建設する発電所に、800Mwの蒸気タ
ービン5基を2億ドルで受注し、シッキム州での水力発電プロジェクトでも
173Mw発電機を3基受注するなど好調です。

■また家電やノートPC市場でも、女優のVidya Balanを起用し、インド市場で
攻勢をかけています。

■東芝は、元気がいいからインドでも調子がいいのか、インドで好調だから全
体の元気につながるのか、どちらでしょうか。

【 編集後記 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

政府の教育再生懇談会の中間報告で、小学校3年生から英語を必修にする
ことを提言しました。

これは、インドのみならずグローバルに活躍の場を求めざるを得ない日本
の今後を考えた時に、是非とも進めるべきです。

日本に仕事にきたあるネパールの技術者は、日本ではこれほど英語が通じ
ないものかとショックを受けていました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ「インドの今を知る!」 〜 一歩先読むビジネスのヒント!

発行責任者:(有)アイジェイシー 土肥 克彦
http://www.indjpn.com/
メールアドレス: mail.ijc@indjpn.com

■購読・解除はこちらから出来ます。
まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000169005.htm

当メルマガにて紹介している記事は、インド内外で発表された記事をも
とに、まとめたものです。当メルマガ掲載記事の転載・使用によって発
生する事に関して、弊社は一切の責任をもちません。
Copyright(C)2005 IJC Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


インド・ビジネス・サポートのIJC

〒811-1347 福岡市南区野多目4−18−43
TEL:092(566)1234、 FAX:092(564)3911
E-mail:mail.ijc@indjpn.com


インドのIJC:ホーム