インド・ビジネス、市場開拓、進出サポート    (パートナー調査、市場調査、輸入、現地サポート、インド人採用等インドビジネスを支援します。 )
   IndiaJapanCompany 
  
    インド関連情報                  Indian Information
 インドでのソフトウェア・オフショア開発、ソフトウェア技術者のオンサイト派遣    ( インドへのオフショアリング、アウトソーシング等ビジネス・サポートを行います。 )
■ H O M E ■ 会 社 概 要 ■ 業 務 案 内 ■ メ ル マ ガ ■ ブ ロ グ
■ インド関連情報 ■ インド関連図書案内 ■ お 問 合 せ ■ サイトマップ ■ リ ン ク
トップメルマガ「インドの今を知る」メルマガ一覧・カテゴリメルマガ・対日カテゴリ>No.732

 【 メルマガ: インドの今を知る!】

   対日関係・カテゴリ

      
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■
■■  インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント! 
■■
■■ 〜 明日のグローバル経営に役立つ情報をあなたに!! 〜
■■
■■             No.732 2008/5/23
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【 今日のポイント 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


経済が豊かになって、ピアノへの需要も拡大するでしょう。

───────────────────────────────

アイジェイシーの土肥です。インド・ビジネスをお考えの方、インド
に興味をお持ちのみなさまのために、インドで現在起きている事を、独
自の視点で、わかりやすくお伝えして行きます。

【 今日の記事 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ヤマハ:中国やインドなど新興国へのピアノ販売強化

毎日新聞      2008/5/2
───────────────────────────────

楽器メーカー国内最大手のヤマハが、中国やインドなど新興国向けのピアノ
販売を強化している。少子化が進む国内ではピアノ販売が頭打ちで、経済成長
から教育熱も高まる地域で攻勢をかける。

(後略)

【 今日のキモ 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ヤマハはピアノ販売額世界一です。

■ただ日本市場での販売台数は、ピークだった80年の30万台から現在はその10
分の1程度と、減少が続いています。

■この業界は少子化の影響を特に受けていており、新興国への進出は必須の状
況です。

■インドではこれまで、現地の業者に委託して販売していました。

■しかしこれからは、今月設立する販売現地法人が、主体的及び長期的な販売
・普及戦略を推進し、事業の拡大を目指していくこととなりました。

■新会社は”Yamaha Music India”で、デリー郊外のグルガオンに本社を置き
、2008年10月から営業を始めます。

■資本金約6億円で、ヤマハグループが全額出資します。

■当初10名で開始し、3年後に30名にまで増員する計画です(うち駐在員はいず
れも2名の予定)。

■売上目標は、4年後で40億円においています。

■2002年に現地法人を設立した中国では、毎年2割増の販売を記録しており、
現在は年120億円を売り上げるまでに成長しています。

■また先月にはロシアでも販売事業を始めており、ロシアでは3年後で100億円
の売上を目指しています。、

■ヤマハでの計画を見ると、インドはまだ中国、ロシアよりは市場としては小
さいものです。

■ただインドでも「ヤマハ」というブランドは認知されており、高品質なイメ
ージがあります。

■最近はインドでも、一部の家庭で子どもたちにピアノを習わせるようになっ
てきています。

■その場合、先生が家庭を訪問して教えるのが普通です。

■しかし試験が厳しいインドでは、通常の学業の方が優先なことは当然です。  

■それで、現状ピアノなどを習う子供はまだまだほんの少しで、むしろ金持
ちの大人が趣味で習う方が多い、と私のインドの知人は言っておりました。

■インドの若者は、基本的に欧米のライフスタイルは好きですから、経済的
にさらに豊かになってくると、ピアノの需要は増えていくことは間違いな
いでしょう。

【 編集後記 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インド人は欧米志向ではありますが、そこに日本も入り込む余地はありま
す。

まず製造技術や、改善といった品質管理などでのソフト的な面で日本に尊
敬の念を持ってますし、たとえば街のきれいさや秩序などは見習いたいと感
じています。

こういった点から、日本もインドに文化的な影響を与えていくべきでしょ
う。

またヒンドゥーと同根な仏教などを通じて、その根底にある考え方は日本
人と共通性があるとも思ってますから。(ただ自分が本家だとは、思ってる
でしょうが...。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ「インドの今を知る!」 〜 一歩先読むビジネスのヒント!

発行責任者:(有)アイジェイシー 土肥 克彦
http://www.indjpn.com/
メールアドレス: mail.ijc@indjpn.com

■購読・解除はこちらから出来ます。
まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000169005.htm

当メルマガにて紹介している記事は、インド内外で発表された記事をも
とに、まとめたものです。当メルマガ掲載記事の転載・使用によって発
生する事に関して、弊社は一切の責任をもちません。
Copyright(C)2005 IJC Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


インド・ビジネス・サポートのIJC

〒811-1347 福岡市南区野多目4−18−43
TEL:092(566)1234、 FAX:092(564)3911
E-mail:mail.ijc@indjpn.com


インドのIJC:ホーム