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| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■ インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント! ■■ ■■ 〜 明日のグローバル経営に役立つ情報をあなたに!! 〜 ■■ ■■ No.679 2008/3/4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 今日のポイント 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みずほは、インドをアジアビジネスの核と位置付けています。 ─────────────────────────────── アイジェイシーの土肥です。インド・ビジネスをお考えの方、インド に興味をお持ちのみなさまのために、インドで現在起きている事を、独 自の視点で、わかりやすくお伝えして行きます。 【 今日の記事 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みずほ証券、インド向け業務を強化=最大財閥タタと提携 時事通信 2008/2/15 ――――――――――――――――――――――――――――――― みずほ証券は15日、インド最大の財閥、タタグループと業務提携したと発表 した。有望なインド企業に投資するファンドの共同設立や、富裕層を対象にし た資産運用サービスの強化が柱。タタが持つ広範なネットワークを活用し、経 済成長著しいインドで収益拡大を目指す。「提携が軌道に乗れば、インドでの 拠点設立が検討課題になる」としている。 【 今日のキモ 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Tataグループは1874年に創業以降、7分野98社でグループを構成する インド最大の財閥です。 ■2007年3月期のグループ売上高は、288億ドルとインドGDPの3.2%を占 めます。 ■Tata CapitalはTataグループの持株会社であるTata Sonsの100%子 会社として2007年6月に設立された新会社で、 ■SME/コンシューマーファイナンス、投資銀行、プライベート・エクイティ、ウ ェルス・マネジメント業務をはじめ、インド国内の個人から企業に対して幅広 い金融サービスを提供しています。 ■みずほ証券とTata Capitalとは、Tataグループのインドにおけるネットワ ークを活用し、有望なインド企業に対して投資を行うプライベート・エクイティ・ ファンドを共同で設立することや、 ■急速に拡大しているインドの富裕層に対するウェルス・マネジメントサービス の提供など、広範な業務分野について連携していくことになります。 ■共同で設立する投資ファンドは数百億円規模になる見通しです。 ■日本やアジアの機関投資家から集めた資金をインドの未公開企業に投資 するほか、上場企業にも投資して運用します。 ■将来的にはみずほ証券としてインドに拠点を設け、一般個人向けのサービ スを展開することも視野に入れています。 ■みずほ証券の親会社であるみずほコーポレート銀行は、インドをアジアビジ ネスの核となるマーケットのひとつとして位置付けています。 ■みずほコーポレート銀行は、インドビジネス支援で、テレビCMを打つほど力 を入れています。 ■みずほコーポレート銀行は今年1月、インド大手のインドステイト銀行と法人 向け業務で提携しました。 ■みずほ証券は今後、みずほコーポレート銀行とも連携し、幅広いサービス を提供していくことにしています。 【 編集後記 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インド株式市場は昨日過去2番目の下げ幅を記録しました。 政府の予算案や課税案、物価上昇などの国内要因もありますが、米国株安な どの影響もあります。 インド株は他国市場との相関が小さいということが特徴のひとつでしたが、最 近では世界市場との連動傾向も強まってきています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ「インドの今を知る!」 〜 一歩先読むビジネスのヒント! 発行責任者:(有)アイジェイシー 土肥 克彦 http://www.indjpn.com/ メールアドレス: mail.ijc@indjpn.com ■購読・解除はこちらから出来ます。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000169005.htm 当メルマガにて紹介している記事は、インド内外で発表された記事をも とに、まとめたものです。当メルマガ掲載記事の転載・使用によって発 生する事に関して、弊社は一切の責任をもちません。 Copyright(C)2005 IJC Ltd. All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
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