| インド・ビジネス、市場開拓、進出サポート (パートナー調査、市場調査、輸入、現地サポート、インド人採用等インドビジネスを支援します。 ) | |
| IndiaJapanCompany インド関連情報 Indian Information |
|
| インドでのソフトウェア・オフショア開発、ソフトウェア技術者のオンサイト派遣 ( インドへのオフショアリング、アウトソーシング等ビジネス・サポートを行います。 ) | |
![]() |
トップ>メルマガ「インドの今を知る」>メルマガ一覧・カテゴリ>メルマガ・国際カテゴリ>No.562 |
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■ インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント! ■■ ■■ 〜 明日のグローバル経営に役立つ情報をあなたに!! 〜 ■■ ■■ No.562 2007/9/6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 今日のポイント 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 印露間の伝統的な友好関係は、現在も維持されています。 ─────────────────────────────── アイジェイシーの土肥です。インド・ビジネスをお考えの方、インド に興味をお持ちのみなさまのために、インドで現在起きている事を、独 自の視点で、わかりやすくお伝えして行きます。 【 今日の記事 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ロシアでもインド独立60周年記念式典 ヴォイス・オブ・インディア 2007/8/15 ――――――――――――――――――――――――――――――― インド独立60周年を記念して、モスクワのインド大使館では多くの在留 インド人が集まり記念式典が行われた。 在ロシア・インド大使館のカンワル・シバル大使によってインド国旗が 掲揚されたあと、インド国歌が斉唱され、さらにインディアン・ケーンド リヤ・ヴィディヤーラヤ(インド中央学校)の生徒たちがインドで古くか ら歌い継がれている愛国心を表した曲「ジャンダー・ウーンチャー・ラヘ ー・ハマーラー(我らが国旗よ、常に高くあれ)」を合唱した。 シバル大使は式に参加したインド人コミュニティーに向けて、プラティ バー・パーティル大統領のメッセージを読み上げ、インドの芸術、文化、 ビジネス、ジャーナリズムなどさまざまな分野でのインドの成長に対する 国民の貢献を賛美した。 また大使は「インドとロシアの関係は良好で、戦略的パートナーシップ は両国の努力によって発展し、強化されてきた」と述べた。 (後略) 【 今日のキモ 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■インドとロシアは古くから深い関係にありました。 ■インド側から見ると、ソ連によるアフガニスタン侵攻による米国のパキ スタン「傾斜」政策に対抗する意味もありました。 ■また独立以来「社会主義」政策を掲げ、インド国民会議派が政権基盤強 化にソ連派共産党の支持を利用してきたことなどもありました。 ■一方ロシア側もインドを対アジア外交の重点国と位置づけて、印露共同 軍事演習、上海協力機構へのインドのオブザーバー参加等、一層の関係 強化を図っています。 ■1993 年「印露友好協力条約」が締結され、プーチン大統領就任後の2000 年10月には「戦略的パートナーシップ宣言」が出されました。 ■1998年のインドの核実験を契機に米国などが経済制裁を行った際にも、 ロシアはその制裁に加わらず、インドの原発への燃料供給を行うなどし てきました。 ■この時には、印露両国はアフガニスタンにおけるタリバン政権がイスラ ム原理主義戦士の基地となっており、インドのカシミールやロシアのチ ェチェンでの反政府テロを支援していることに苦しんでいる、という点 での一致もありました。 ■現在両国間に特段の懸案事項はなく、ソ連時代からの伝統的な友好関係 は現在も維持されています。 ■ただ両国間の貿易額は、31.5 億ドル(2004年)で、ロシアの貿易額の1.23 %、インドの貿易額の1.82%と小さなものにとどまっています。 ■ロシアはソ連時代からインドへの輸出は兵器と石油などエネルギー関連 が主で、インドからは軽工業製品を輸入するという構図でした。 ■ロシアの「2020 年までの露エネルギー戦略」では、インドを主要輸出対 象国の一つと位置づけています。 ■また両国の軍事技術協力は緊密で、インドの武器の約7 割が旧ソ連製で す。 ■ロシアにとってインドは最大の武器輸出市場であり、2004 年の武器輸出 額は約20 億ドルと推定されています。 ■特に2012年に輸入額が300億ドルを突破する見込みのインドの防衛市場を めぐっては、米国がインド市場に注目し始めており、ロシアは最大顧客 のつなぎ止めに躍起になっています。 ■そのためプーチン大統領は今年1月の印露首脳会談で、単純な輸出にと どまらず装備の共同研究・開発・生産を進めることでも合意し、インド への技術移転を通し緊密な印露関係を維持していく方針です。 【 編集後記 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インド人ビジネスマンは、基本的に1-2週間の夏休みをとります。 ほとんどの人は雨季である7-8月にとり、国外へ行ったりします。 しかし国内のリゾート地で休暇を過ごそうとする人は、9月に入ってから のこの時期に取ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ「インドの今を知る!」 〜 一歩先読むビジネス戦略 〜 発行責任者:(有)アイジェイシー 土肥 克彦 http://www.indjpn.com/ メールアドレス: mail.ijc@indjpn.com ■購読・解除はこちらから出来ます。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000169005.htm 当メルマガにて紹介している記事は、インド内外で発表された記事をも とに、まとめたものです。当メルマガ掲載記事の転載・使用によって発 生する事に関して、弊社は一切の責任をもちません。 Copyright(C)2005 IJC Ltd. All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
![]()
〒811-1347 福岡市南区野多目4−18−43
TEL:092(566)1234、 FAX:092(564)3911
E-mail:mail.ijc@indjpn.com