| インド・ビジネス、市場開拓、進出サポート (パートナー調査、市場調査、輸入、現地サポート、インド人採用等インドビジネスを支援します。 ) | |
| IndiaJapanCompany インド関連情報 Indian Information |
|
| インドでのソフトウェア・オフショア開発、ソフトウェア技術者のオンサイト派遣 ( インドへのオフショアリング、アウトソーシング等ビジネス・サポートを行います。 ) | |
![]() |
トップ>メルマガ「インドの今を知る」>メルマガ一覧・カテゴリ>メルマガ・インドの経済カテゴリ>No.677 |
| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■ インドの今を知る! 一歩先読むビジネスのヒント! ■■ ■■ 〜 明日のグローバル経営に役立つ情報をあなたに!! 〜 ■■ ■■ No.677 2008/2/29 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 今日のポイント 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 好調な税収が、インフラ投資の拡大を呼びそうです。 ─────────────────────────────── アイジェイシーの土肥です。インド・ビジネスをお考えの方、インド に興味をお持ちのみなさまのために、インドで現在起きている事を、独 自の視点で、わかりやすくお伝えして行きます。 【 今日の記事 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 税収の対GDP比率が11.2%に上昇 中国情報局 2008/2/4 ――――――――――――――――――――――――――――――― 中央政府の税収がインドの国内総生産(GDP)に占める割合は今年度 (2007年4月−08年3月)、11.8%にまで伸びる見通しだ。チダンバラム蔵相が 2月1日に語ったところをPTI通信が報じている。ちなみに02年度の比率は8.2 %。 (後略) 【 今日のキモ 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■インドはずっと巨額の財政赤字が、経済の足かせとなっていました。 ■しかし2003年以降の高成長で、改善してきています。 ■インドの財政赤字の要因は、(1)中小企業者、農業従事者などが多く、税の 補足率が低かったこと、 ■(2)地方へや、貧困対策としての補助金が巨額であったこと、 ■(3)遅れているインフラ投資に巨額の資金が要ること、 ■(4)そしてそれ以前の借入金の利払い、などです。 ■そのため05年に、補足率が高い間接税である国税の付加価値税を導入し 、税収の増加を図りました。 ■また経済の活性化のため法人税や関税は引き下げ、サービス税は引き上 げました。 ■サービス税は宅配、ビジネスクラス以上の航空運賃、広告、ビジネスサポー トサービスなど所定のサービスに対し、受益者が提供者にサービス価格に 上乗せして支払うものです。 ■そうしたこともあり、ここ数年9%前後の高成長が続いたことで、法人税など を中心に大幅に税収が大幅に伸びています(06年度の法人税収は19%増 でした)。 ■それで財務相は、財政赤字のGDP比率は、05年度のの4.3%から06年度 には3.8%に低下し、07年度は政府目標の3%に近づくと見られています。 ■この好調な税収を受け政府は、第11次5カ年計画(2007−11年度)で掲げ た経済成長を達成するため、2012年までにインフラ分野への投資額をGDP の9%にまで増やす意向です。 ■またアジア開発銀行(ADB)のラジャット・ナグ専務理事は、今後数年でイン フラ投資をGDPの10.5−12.5%に増やすことが可能だという、より楽観的な 見方を示しています。 ■インド政府は第11次5カ年計画中、平均で年9%、最終年度には10%の経 済成長率の実現を目標としています。 ■同じく借金に苦しむ日本にはうらやましい、景気のいい話です。 ■今度は日本がインドからODAをもらうことにならないよう、インドで儲けると いうのはどうでしょうか? 【 編集後記 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あわただしい今週が終わりを迎えようとしています。 来週から、また落ち着いて仕事したいと思います。 おとといは南インドから来られた訪問団をインド料理店に案内しましたが、福 岡には北インド料理店しかないことを知りました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ「インドの今を知る!」 〜 一歩先読むビジネスのヒント! 発行責任者:(有)アイジェイシー 土肥 克彦 http://www.indjpn.com/ メールアドレス: mail.ijc@indjpn.com ■購読・解除はこちらから出来ます。 まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000169005.htm 当メルマガにて紹介している記事は、インド内外で発表された記事をも とに、まとめたものです。当メルマガ掲載記事の転載・使用によって発 生する事に関して、弊社は一切の責任をもちません。 Copyright(C)2005 IJC Ltd. All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
![]()
〒811-1347 福岡市南区野多目4−18−43
TEL:092(566)1234、 FAX:092(564)3911
E-mail:mail.ijc@indjpn.com