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トップ>インド関連情報>インド関連ニュース>過去ログ2008年1月 |
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| No. | 日付 | 題 | News Source | コ メ ン ト |
| 132 | 2008/1/31 | インド財閥系のタタ化学、米社を10億ドルで買収 | 日本経済新聞 |
インド財閥系のタタ化学は31日、米ゼネラル・ケミカル・インダストリアル・プロダクツ(GCIP、ニュージャージー州)を買収すると発表した。買収額は10億ドル。ガラスや洗剤の原料となるソーダ灰の年産量は550万トンにほぼ倍増し、同分野で世界屈指のメーカーになる。GCIP株の過半数を保有する投資ファンドなど既存株主から発行済みの全株式を買い取る。米ワイオミング州に年産能力250万トンのソーダ灰の生産拠点を持つGCIPを買収し、北米事業を拡大する狙いだ。タタ化学は2005年に英国メーカーを買収し、インドのほか欧州、アフリカにも生産拠点を持つソーダ灰の大手に浮上していた |
| 131 | 2008/1/31 | インド政府の「誠実度」、世界で11位 | ヴォイスオブインディア | 政府による汚職防止の実績を評価する、「グローバル・インテグリティ指数(誠実度指数)」で、インドが世界で11位となった。この調査は、世界の汚職実態を調査するNPO法人グローバル・インテグリティによって行われた。調査の結果、インド政府の誠実度指数は75ポイントで、「(政府の汚職防止の実績が)普通」という格付け。調査対象となった世界48カ国中、11位という結果であった。1位は87ポイントだったブルガリアとアメリカ。3位以降は、ラトビア、スペイン、日本、イタリア、ルーマニア、カナダ、コスタリカ、フランスと続く。この調査レポートは、選挙、法律、憲法を含む、政府改革の支持者を援護するはずだ、とグローバル・インテグリティは語っている。 |
| 130 | 2008/1/31 | インド企業がスーパーアグリを買収へ? | ヴォイスオブインディア | インドのエネルギー大手スパイス・エナジーが、日本のF1チーム、スーパーアグリの買収に動き出していることを認めた。日本の元F1ドライバー、鈴木亜久里氏が代表を勤めるこのチームは、資金難で今季の参戦を疑問視する声があがっている。スパイス・エナジーはインドのエネルギー大手で、航空会社スパイス・ジェットなどをグループに持つ複合企業。インド人ドライバーのナーラーヤン・カールティケーヤン(ナレイン・カーティケヤン)が在籍するA1GPのチームインディアをサポートしている。India Timesによると、スパイスはスーパーアグリの負債6600万ドル(約70億円)の支払いを引き受ける代わり、チームを1ドルで買収する提案をしているという。スパイスのスポークスパーソン、ネーハ・ラストギは「チームとの交渉はまだ始まったばかりで、今は可能性を探っている段階です。いずれにしても、我々のミッションは、インド人ドライバーをサポートすることであり、ナーラーヤンを再びF1のトラックに呼び戻すことです。これが私たちの大切な条件です」と述べ、インド人ドライバーをF1に出場させることが買収の目的であることを示した。しかし、スーパーアグリをサポートするホンダのニック・フライは、インド人ドライバーの起用には否定的な見解を示した。 |
| 129 | 2008/1/31 | 傘下のベトナム企業が上場=インドチャイナ・キャピタル | 時事通信 | ベトナム企業への株式投資専門ファンドのインドチャイナ・キャピタル・ベトナム・ホールディングズ(ロンドン証取メイン市場:ICV)は、その傘下のポートフォリオ企業であるベトハン・コーポレーションが28日に、ホーチミン市証券取引所にVHGのシンボルで上場したと発表した。ベトハンは、同国における通信用ケーブル製造大手で、ICVは昨年3月以降、同社の株式14%を保有していた。同国では、製造・通信インフラ業界の中規模企業に期待が集まる中、今回の同社上場に当たっては、インドチャイナ・キャピタルやヴィナキャピタル傘下のファンドのほかに、シンガポールや韓国の投資家も引き受けに応じた。 |
| 128 | 2008/1/31 | 100円ショップが中国離れ…人件費・原材料高騰が直撃 | フジサンケイビジネスi | “庶民の味方”100円ショップが、原材料費と生産拠点の人件費アップというコスト面のダブルパンチに苦しんでいる。特に、商品の多くを生産している中国の人件費高騰は深刻だ。このうち、全国約700店舗で「100円ショップ ミーツ」を展開するワッツは、中国各地の現地メーカーに委託してきた自主企画商品の生産の一部を、昨年後半から労働力が安いインドや東南アジアに移した。 ワッツが中国から生産委託先を見直したのは、輪ゴムなどのゴム製品(インド)、スプーンなど竹製品や木工製品(ベトナム)など。これらの商品は近く、店頭に並ぶ予定だ。 |
| 127 | 2008/1/30 | 三菱重工、インド三菱重工業を3拠点体制に拡充 社会インフラ関連の大型商談急増などに対応 | 日経PR | 三菱重工業は、インド三菱重工業株式会社(Mitsubishi Heavy Industries India Private Ltd.:MHII)の体制を拡充、現在のニューデリー1拠点体制を、ムンバイとベンガルール(旧称バンガロール)に新設する2つの支店を加えた3拠点体制とする。著しい経済成長を背景に、発電プラントや地下鉄の建設など、社会インフラ関連の大型商談急増に地域密着で対応するのが狙い。また、急成長する自動車産業向け中量産品の営業支援拠点としてもフルに機能させていく。支店開設はともに本年2月1日。 |
| 126 | 2008/1/30 | インド独立の父ガンジー、暗殺60周年で散骨へ | CNN Japan |
インドの独立運動を指導したマハトマ・ガンジー氏の暗殺から、30日で60年を迎える。遺族はこれを記念し、ムンバイで散骨を行う予定だ。「非暴力・非服従」を掲げたガンジー氏は、現在もインド国内で大きな尊敬を集めている。遺灰は支持者らによってムンバイ市内からアラビア海沿岸に運ばれ、一部が海に播かれる。遺灰はインド人実業家が保管し、昨年ムンバイ市内の博物館に寄贈された。 |
| 125 | 2008/1/30 | 根付くインド人街 クアラルンプール・オールドタウン3 | 朝日新聞 |
市内最古のモスク「マスジットジャメ」の北側に、インド人街がある。19世紀末から英国植民地政府やゴム農園などで働く南インド出身の人々が集まり、街がつくられたという。サリーを着たインド系の女性たちやスカーフ姿のマレー系の女性らが行き交う。1920年開館という映画館ではインドのアクション映画が上映中だった。目立つのはサリー用の生地専門店と金のアクセサリーを扱う宝石店だ。「インドの女性には金のアクセサリーは欠かせない」と創業58年目の「アブドゥル・ラザク宝石店」の店長、ラファスラさん(38)。ラファスラさんは10年前、妻子と南インドのチェンナイ(マドラス)から来た。「収入は10倍。故郷にはもう帰れないね」。丁寧な細工がほどこされた金のネックレスを勧められた。「いい品だろう」。で、お値段は? 「5000リンギ(約16万円)に負けておくよ」。「一晩考えます」とすごすご店を後にした。 |
| 124 | 2008/1/30 | 住友建機、インドに油圧ショベル生産の新工場を建設 | 日刊工業新聞 | 住友建機は09年度にも、インドに建設機械の新工場を建設する。設備投資は十数億円規模。部品の現地調達比率を高めるため、国内協力工場にインド進出を要請する方針。新工場は親会社の住友重機械工業の減速機組み立て拠点があるプネのほか、デリー、チェンナイなどが候補地にあがっている。住友建機は09年2月に初の海外工場を中国に稼働。需要が拡大するインドにも工場を確保し、日立建機とコマツの牙城に食い込む。住友建機は08―2010年度の3カ年中期経営計画で総額100億円超を投じ、国内外で開発生産体制を増強する方針。うち60億円以上を海外に振り向ける計画。インド工場は中大型油圧ショベルを生産する。住友建機と住重は、連携して海外工場を建設する方針。住重は住友建機のインド工場建設に連動し、同一地域に減速機や射出成形機の新工場を建設する可能性がある。 |
| 123 | 2008/1/29 | ANAセールス、ANAビジネスジェットで行く「西インド世界遺産めぐりの旅7日間」を発売 | 日経PR | ANAの海外募集型企画旅行「ANAハローツアー」(企画実施:ANAセールス株式会社・代表取締役社長四十物実・本社東京都港区)では、成田からムンバイを結ぶANAビジネスジェットを利用した「西インド世界遺産めぐりの旅」を1月29日より発売します。成田空港とインドのムンバイ空港を結ぶANAビジネスジェットの運航が、2007年9月1日より開始されました。ANAビジネスジェットは、座席数36席、全てがビジネスクラスの最新機材で、シート・機内用品・機内食において、ANAビジネスジェットならではの高級感とゆったりとした空間を追求しています。当ツアーは、このANAビジネスジェットを往復利用したもので、西インドの3箇所の世界遺産をご案内します。インド古典美術の奥深さを体感できる神秘的な遺跡「アジャンタ石窟」や「エローラ石窟」、1888年に建築された歴史ある「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」の3箇所を巡り、1・2日目の宿泊は、ムンバイで開業100年以上の歴史を持つ名門の「タージマハール・パレス&タワー」にお泊りいただきます。ANAハローツアーでは、今後もアジアでの新たな魅力を追求した商品を企画・販売してまいります。 |
| 122 | 2008/1/29 | 2009年のインドGDP伸び率、少なくとも8.5%を目標とすべき=中銀総裁 | ロイター |
インド準備銀行(中央銀行)のレッディ総裁は29日、2009年の国内総生産(GDP)伸び率は少なくとも8.5%を目標とすべき、との考えを示した。金融政策の据え置きを決めた後の記者会見で語った。同総裁はその中で、インフレは数字が示すほど好ましい状態ではない、と指摘した。1月12日に終わる週の卸売物価指数上昇率は3.83%で、前週の3.79%をやや上回ったものの、中央銀行が2007/08年度の目標としている5%は下回っている。 |
| 121 | 2008/1/29 | ドクター・レッディー、10−12月期は減収減益 | 中国情報局 | インド製薬大手のドクター・レッディーズ・ラボラトリーズ(DRL)は1月25日、第3四半期決算を発表。税引き後利益は前年同期の18億7,900万ルピーより大幅減の8億5,000万ルピーだった。売上高も前年同期の154億ルピーを下回る123億ルピー。サティシュ・レディCOO兼社長は、減益の理由として主力商品の構成の変化と、試験段階の医薬品23億6100万ルピー分の追加償却を挙げた。これらの影響を除いた場合、税引き後利益は10億3400万ルピーだという。また、減収の背景には、複数回におよぶ薬価引き下げと保険会社へのリベート支払いの増加がある。一方、G.V.プラサドCEO兼副会長は、「当社の最優先事項は供給リスクを取り除くことであり、主要供給企業から調達していた製品についてインド国内の自社工場と欧州の他のメーカーへの調達先移転を進めている」「当社は供給確保、新製品の発売、主力製品の国外への移転によるコスト削減に加えて、市場シェアの拡大を目指す」と発言。来年度に関して自信を示した。 |
| 120 | 2008/1/29 | トヨタの渡辺社長がシン首相と会談 | 中国情報局 | トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は1月28日、デリーでマンモハン・シン首相と会談した。今回のインド訪問の主な目的は、インド法人トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)の設立10周年記念式典への出席。シン首相との会談は表敬訪問だった模様だ。TKMは先に、国内乗用車市場で2015年までに15%のシェアを獲得するため、生産台数を現在の5万台から、2010年までに20万台、2015年までに60万台に引き上げる計画を発表している。今回の渡辺社長のインド訪問中に、この計画に関する何らかの発表があるものと期待されていたが、28日にはなかった。世界全体での生産台数では米ゼネラル・モーターズとトップを争うにもかかわらず、現状ではインドでのトヨタの販売シェアは1ケタどまり。同社はインドでも量販車市場に打って出るため、小型車生産を計画している。トヨタ自動車のトップのインド訪問は、2007年8月の張会長以来。 |
| 119 | 2008/1/29 | シアーズ、インドで現金持ち帰り制事業を検討=インド紙 | 日本経済新聞 |
米小売り大手シアーズ・ホールディングスは、インドでキャッシュ・アンド・キャリー制(現金持ち帰り制)の事業を開始することを検討している。シアーズの関係者らは最近、現在の規制制度について理解を深めるため、インド産業政策推進局の高官らと会談したという。消息筋の話では、「シアーズは『現金持ち帰り』という選択肢を検討している。次の四半期中にはインドに事務所を開設できるかもしれない」とのこと。インドでは現在、単一ブランドの海外小売業者が現地企業との合弁会社に最大51%出資できるのに対し、米小売りチェーン大手ウォルマート・ストアーズのように複数ブランドの小売業者に認められているのは、現金持ち帰り制とフランチャイズ制の事業に限られている。 |
| 118 | 2008/1/29 | 日本の中小企業、インドの産業大動脈構想に興味 | ヴォイスオブインディア | 日本の中小企業がデリー・ムンバイー間を結ぶ産業大動脈構想(DMIC)への投資に興味を示している。電子部品や銀行、水処理、運輸、教育などの分野の中小企業が、インド、なかでも産業大動脈への長期的投資を考えているという。ニューデリーにあるJETROの野口直良所長によると、2月4日以降に日本から到着する中小企業の視察団の半数以上は、産業大動脈の要所となるニューデリー、ジャイプル、アーマダーバード、ムンバイーを訪問する予定だ。野口所長は「当初、このプロジェクトに興味を示していた日本企業は、インフラ関連の大手企業だけだった。しかし今では中小企業もインドへの投資に興味をしめしている」と語っている。インドのカマル・ナート商工相は数ヶ月前に、DMICのプロジェクトへの日本からの投資が100億ドルを超えることを期待していると語っている。日本企業のインド進出はここ数年間で急激に進んでおり、現在インドに拠点を持つ日本企業は475社、この2年でインドの日本商工会議所の会員は91社から175社に増えた。 |
| 117 | 2008/1/29 | Pモリス、「マールボロ」製造・販売でインド社と交渉=インド紙 | 日本経済新聞 |
たばこ大手のフィリップモリス・インターナショナルは、インドの合弁事業パートナー、ゴッドフリー・フィリップス・インディアの施設を利用し、「マールボロ」ブランドのたばこを製造・販売することについて、ゴッドフリーと交渉している。ゴッドフリーがマールボロを製造、流通、販売し、フィリップモリスはマーケティングを担当する可能性があるという。ゴッドフリーのKKモディ社長は同紙に対し、「われわれはこれ(インドでのマールボロ製造)について協議しているが、まだ何も決定していない」と述べたという。エコノミックタイムズ紙によると、今年半ばに契約が成立する可能性がある。 |
| 116 | 2008/1/29 | スターウッド、インドに新ブランド「アロフト」のホテルを展開 | トラベルヴィジョン | スターウッド・ホテル&リゾート・ワールドワイドは、新ライフスタイル・ブランド・ホテル「アロフト」をインドで展開する。これは、シティグループ・プロパティ・インベスターズとアーバンエッジ・ホテルズ・プライベート・リミテッドとの提携で、2010年に世界的に有名なデイビッド・ロックウェル氏の協力でデザインされた「アロフト・バンガロール、ホワイトフィールド」と「アロフト・チェンナイ、OMR」の2つをIT産業の中心地区にオープンするもの。「アロフト・バンガロール・ホワイトフィールド」は全170室でホワイトフィールドに、「アロフト・チェンナイ、OMR」は全140室で、オールド・マハーバリプラム通(OMR)に開業予定。どちらも宿泊客同士が交流できるよう、居心地のいい共有スペースを確保し、ワイヤレスインターネットアクセス設備、バー、フィットネスセンターやプールのほか、24時間利用できるテイクアウト用のフードスタンドも備える。 |
| 115 | 2008/1/28 | ランクセス、インド・ジャガディアの生産拠点を拡大 | Tech On |
ドイツの特殊化学品メーカーのランクセスは、ゴムの原料となる薬品の生産をターネ(インド、マハラストラ州)からジャガディア(グジャラート州)に移転することを発表した。2010年より、インドのタイヤ市場向けにゴム薬品を供給する。ジャガディアでは、イオン交換樹脂の生産プラントを新設することも決まっており、ゴム薬品と同時、2010年の操業開始を予定している。新拠点への投資総額は、約5000万ユーロ。操業開始時に約250人の従業員を雇用する予定で、インドにおけるランクセス最大の生産拠点になる。プラント移転後も、ターネにあるランクセスの現地法人は、引き続きインドの本社として機能する。ランクセス社のアジア太平洋地域での2007年第3四半期の売上高は3億2500万ユーロで、前年同期より2.2%成長した。事業売却と為替変動調整後の売上高は前年同期の6.0%増だった。これはインドの発展によるところが大きく、ランクセスでは現在現地で300人の社員を雇用している。インドは、この4年間を平均すると年間8.6%の経済成長をしており、中国に次ぐ成長率を見せている。アジア太平洋地域の売り上げは、ランクセス社全体の18.8%から19.1%となった。 |
| 114 | 2008/1/28 | 仏大統領、インドとの原子力協力に前向き | 中国情報局 | 1月25日から2日間インドを公式訪問したフランスのサルコジ大統領は25日、マンモハン・シン首相との首脳会談に臨んだ。会談終了後の合同記者会見でシン首相は、「インドが、印米民生用原子力協定に対する原子力供給国グループ(NSG)の同意を得られれば、フランスとも同様の協定を結ぶ用意がある」ことを明らかにした。また、防衛協力については、「兵器の供給だけでなく、より広範な分野で防衛協力を深めることで合意した」と述べ、今回の首脳会談で印仏関係に新たな弾みがついたことを強調した。一方、サルコジ大統領は「経済成長に伴って、今後、膨大なエネルギー需要が見込まれるインドに、原子力エネルギーという選択肢が無くなれば、温暖化ガスを大量に排出する従来のエネルギー資源に頼らざるを得なくなる。フランス政府は、原子力関連大手の“Areva”を通じ、持続可能な経済発展のために協力する」として、インドの原子力開発への努力に理解を示した。 |
| 113 | 2008/1/28 | アドヴァーニー氏は最適な次期首相候補:インド野党連合 | ヴォイスオブインディア | BJP(インド人民党)は27日、次のロク・サバ選挙でL・K・アドヴァーニー氏を次期首相候補として擁立すると正式発表し、野党連合の国民民主同盟(NDA)も、「アドヴァーニー氏は次期首相となる最適な人物」と容認した。22日、ラージナト・シンNDA代表が同盟のトップを担う人物として「自然な選択」と表現し、アドヴァーニー氏が擁立されてから5日たった27日、次期首相候補としてアドヴァーニー氏が正式発表された。シン代表はアドヴァーニー氏について、アタル・ビハーリー・バジパイ元首相が果せなかった夢を現実のものとする責任があるとし、「私たちはこの輝かしいチャンスを勝利に代えなければならない」と力を込めた。またシン代表はアドヴァーニー氏が次のNDAの代表となることを祝福した。 |
| 112 | 2008/1/28 | 朝鮮対外文化連絡委 インド大使と交歓会 | 朝鮮新報 |
「インド共和国の日」に際し、朝鮮対外文化連絡委員会と朝鮮インド親善協会は24日、平壌市内で映画鑑賞会と交歓会を催した。駐朝インド大使とインド大使館の関係者が招待された。また、親善協会のチョン・ヨンジン副委員長と協会メンバー、市民らが参加した。 |
| 111 | 2008/1/27 | インド伝統医術の国立大を開設へ・ニューデリーに | 日本経済新聞 |
インド政府は5000年の歴史を持つとされる同国の伝統医術「アーユルベーダ」の研究や治療、教育に当たる「全インド・アーユルベーダ大学(AIIA)」の創設を承認した。同国には南部ケララ州などにアーユルベーダの専門学校があるが、本格的な国立大学の設置は初めて。AIIAは国立全インド医科大学(AIIMS)に倣った大学院として開校。基礎研究や医薬品の開発、臨床試験などの部門も置く。首都ニューデリーに約4万4000平方メートルの用地を確保しており、ベッド数200の付属病院も建設する計画だ。 |
| 110 | 2008/1/27 | 日産・東洋エンジなど、アジアで技術者大量採用 | 日本経済新聞 |
自動車、機械など製造業各社がアジアの新興国で技術者を大量採用する。日産自動車はインドとベトナムで今後3年程度をめどに4000人を新規採用、技術者の海外比率を2倍の約4割に引き上げる。東洋エンジニアリングはインドの設計人員を1000人増員した。団塊世代の退職や少子化による国内の技術者不足に対応し、豊富な人材を抱える新興国を製造だけでなく「頭脳」の拠点にも活用する狙いで、雇用のグローバル化が加速する。日産は現在、世界に約2万人の技術者を抱え、うち海外は欧米を中心に約2割。今後はまずインドで2月に約300人の技術者を確保して同国初の開発拠点を稼働する。現地で生産・販売する自動車の車体や部品を開発するほか、一部のソフト開発も日本から移管。現地生産が本格化する2010年代初めに2000―3000人に増やす計画だ。 |
| 109 | 2008/1/27 | インドで腎臓密売摘発 被害は600人を超す | 中日新聞 |
警察当局は同日までに、首都ニューデリー近郊で約15年にわたり欧米などから顧客を集めて違法に腎臓移植をしていたグループを摘発した。国内各地の貧困層の人々をだまして半ば強制的に腎臓を摘出しており、被害者は600人を超えるとみられる。警察は医師1人を含む5人を臓器移植法違反で逮捕、主犯の医師ら3人を指名手配した。主犯は西部ムンバイでも同様の腎臓密売をしていた。グループは貧しい人に日雇い仕事を持ち掛けて監禁し、内部を改造したハリヤナ州グルガオンの3階建て住居で手術を行っていた。供述では、腎臓を摘出した人には5万−10万ルピー(約14万−28万円)を報酬として与え、移植を受けた顧客には180万−250万ルピーを請求していた。 |
| 108 | 2008/1/26 | インド、バングラデシュで鳥インフルエンザ拡大 人への感染も懸念 | MSN産経ニュース | インド東部の西ベンガル州と隣のバングラデシュで、鶏の鳥インフルエンザが急拡大している。人にも感染のおそれがある高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1による流行で、感染範囲は農村部から拡大、1400万の都市圏人口を持つ州都コルカタにも迫る勢いを見せている。インド政府は鶏などの家禽210万羽以上の殺処分を進めているが、個人で鶏を飼う農家などの拒否反応は強く、処分作業は難航しているという。インドからの報道によると、西ベンガル州の鶏の大量死は今月4日ごろからスタートしたが、インド政府が報告を受けたのは1週間後の11日、H5N1型鳥インフルエンザと確認されたのは15日だったという。一方、フランス通信(AFP)によると、バングラデシュでは昨年2月からH5N1型鳥インフルエンザによる鶏の大量死が各地で散発的に発生していることから、国連食糧農業機関(FAO)は西ベンガル州の流行がバングラデシュから国境を越えて広がったとみている。西ベンガル州ではすでに19県のうち12県で流行が発生しており、この12県を中心に家禽210万羽以上を殺処分にする予定だが、この1週間の処分は43万羽にとどまっている。農家が大切な収入源である鶏の供出を拒んでいることや豪雨による中断などが作業を困難にしているようだ。インド、バングラデシュ両国政府ともこれまでのところ、人への感染は起きていないとしているが、現地では通常のインフルエンザシーズンとも重なり、発熱などの症状を訴えて不安になった住民多数が診療所に押しかけているという。 |
| 107 | 2008/1/26 | フランスとインド、2国間協力を拡大・首脳会談で合意 | 日本経済新聞 |
フランスのサルコジ大統領は25日、インドを公式訪問し、ニューデリーの迎賓館でシン首相と会談した。両首脳は民生用原子力協力協定の締結に基本合意。防衛、テロ抑止などに関する2国間協力の強化で一致した。大統領はインドの国連安保理常任理事国入りに対する全面支援を表明した。サルコジ大統領の訪印は就任後初めて。26日にはインド共和国記念日のパレードに主賓として出席する。民生用原子力協力協定には原子炉などの研究開発や核燃料供給、安全管理などが盛り込まれる見通し。印政府は仏原子力庁(CEA)が建設する新型実験炉建設にも参加する。シン首相は会談後の共同記者会見で防衛協力について「売り手と買い手を超えた関係」と述べ、両国が兵器の共同研究・開発や技術移転、幅広い人的交流などを進める考えを強調した。 |
| 106 | 2008/1/25 | みずほコーポ、インド最大手銀との提携を正式発表 | 日本経済新聞 |
みずほコーポレート銀行は25日、インド最大手のインドステイト銀行と包括的な業務提携契約を結んだと正式発表した。相互のノウハウや顧客基盤を活用することで、取引先企業に対してよりきめ細かいサービスを提供する。日本のメガバンクがインドの金融機関と提携するのは初めて。 みずほコーポ銀は既にムンバイとニューデリーに支店を開いているが、インドへの日系企業の進出が相次ぐなかで、現地の銀行と提携してサービスを強化する必要があると判断した。協調融資や社会資本整備の融資などを共同で実施する。 |
| 105 | 2008/1/25 | サルコジ仏首相、インドを公式訪問 | CNN Japan |
フランスのサルコジ首相は25日から2日間の予定で、インドを公式訪問している。25日にシン・インド首相と会談、26日には共和国記念日の記念行事に主賓として出席する。首脳会談に向けた記者会見で、サルコジ首相は、両国間で近く、民生用原子力協力に関する協定が成立するとの見通しを示した。インドが国際原子力機関(IAEA)と査察協定を締結し、原子力供給国グループ(NSG)の承認を得ることが前提条件になるという。サルコジ首相はまた、ニューデリーでの会見で、仏銀行大手ソシエテ・ジェネラルの巨額損失問題に言及。「内部の不正による損失で、仏金融システムの信頼性は損なわれていない」と強調した。同首相の訪印にあたっては、交際相手の歌手、カーラ・ブルー二さんが同行するかどうかが注目を集めていたが、ブルー二さんの姿はなかった。 |
| 104 | 2008/1/25 | インド、9─9.5%の成長率維持は可能=シン首相 | ロイター |
インドのシン首相は25日、世界の金融市場の混乱はインド経済に影響する可能性があるが、現時点ではインド経済は9.0─9.5%の年成長率を維持できると述べた。インドを訪問したフランスのサルコジ大統領と共同記者会見した。インドはアジアで経済規模3位で、過去4年の成長率は平均で8.6%。首相は「世界の相互依存度が高まるなか、国際市場の危機は、インドなど新興国経済の成長に影響する可能性がある」としたうえで「インドのファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は堅調だ。現時点では、9.0─9.5%の成長率を維持できる、と確信している」と述べた。 |
| 103 | 2008/1/25 | 米NBCユニバーサル、ヨーロッパとインド、日本におけるビジネス拡大へ | エイガドットコム |
米NBCユニバーサルは、米国外での番組供給を強化する計画の一環として、ヨーロッパおよびインド、日本における映画・TV制作会社の買収を進めている。NBCユニバーサル社長兼CEOのジェフ・ズッカー氏は22日、マスコミへの説明会の席上で、海外事業の規模の倍増を狙う同社にとってこれらの市場はきわめて魅力的だと述べた。ゼネラル・エレクトリック傘下のNBCユニバーサルは昨年8月以降、Sparrowhawk Mediaや、女性向けCATVチャンネルを運営するOxygen Mediaを含むメディア買収に15億ドル(約1600億円)近い資金を投入している。同社はこの日の会見に先だって、世界第3位のCATV市場を誇るインドのNew Delhi Television Ltd.の株式26%を1億5000万ドル(約160億円)で買収したことを発表した。また、ここ数カ月間、ドイツでの買収先を探していることも明らかにした。 |
| 102 | 2008/1/25 | 1月12日時点のインド卸売物価指数、前年比+3.83%にやや加速 | ロイター |
インド政府が25日発表した1月12日時点の卸売物価指数(WPI)上昇率は前年比3.83%で、前週の3.79%からやや加速した。ロイターのアナリスト調査による予想中央値と一致した。前年の同じ時期の上昇率は6.15%。インドのWPI統計は毎週発表され、月次の消費者物価指数(CPI)統計より対象品目が多いため、インフレ指標として注目されている。 |
| 101 | 2008/1/24 | みずほコーポ、インド最大手銀と提携・国際戦略を加速 | 日本経済新聞 |
みずほコーポレート銀行はインド最大手のインドステイト銀行と法人向け業務で包括的に提携する。日系企業の進出が相次ぐ成長市場のインドで、みずほコーポの顧客にきめ細かい金融サービスを提供する。提携をグローバルな戦略展開の柱の1つと位置付ける。日本の3メガバンクがインドの銀行と本格的に組むのは初めて。みずほコーポとインドステイトは25日、ムンバイで提携に調印し、発表する。インドステイトは国営の商業銀行で、グループ会社を含めて国内に1万4000を超す店舗網をもつ。インド国外でも32カ国に84拠点を展開、為替関連の業務を得意とする。昨年3月時点の総資産は約1870億ドル(約20兆円)と日本の大手行に準じる規模。貸出金は1000億ドル強。 |
| 100 | 2008/1/24 | 鳥インフル、州の半分に拡大=インド東部 | 時事通信 | インド東部の西ベンガル州の家禽(かきん)に流行中の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の感染地域は24日までに、州内全19県のほぼ半分に当たる9県に拡大した。PTI通信によれば、殺処分の対象となる家禽はこれまでの200万羽から上方修正される見通し。死んだ鶏の扱い方などについて住民への周知が徹底されておらず、人への感染の懸念が増している。 |
| 99 | 2008/1/24 | インドで100万台販売宣言 スズキ | MSN産経ニュース | スズキの鈴木修会長は24日、都内で開いた記者会見で、インドでの乗用車販売について、2009年度に100万台到達を目標に販売網の強化を図る考えを示した。また、インド自動車大手のタタ自動車が発表した超低価格車「ナノ」に関連、「走行性能を1年間見てから結論を出したい」と述べ、現時点でナノに対抗する低価格車投入には否定的な考えを示した。スズキは今年のインドでの乗用車販売を前年比8%増の76万5000台と計画している。中期経営計画では09年度の100万台生産体制を掲げおり、鈴木会長は「(販売実績も)なるべく早く100万台に持っていきたい」と述べた。このため1000億円を投じて現地の販売網や物流体制を整備し、目標達成に向けて体制を強化する。インド市場をめぐってはタタが10万ルピーの超低価格車「ナノ」を発表、日産自動車・仏ルノー連合は「3000ドルカー」の開発を表明するなど“超低価格車戦争”の様相をみせている。スズキにとっては20万ルピーの「マルチ800」が“最安車”。 |
| 98 | 2008/1/24 | ペプシコCEO,インドとアメリカの橋渡し役に | ヴォイスオブインディア | ペプシコのインドラ・クリシュナムルティー・ヌーイーCEOが、米印ビジネス協議会の委員長に選出された。USIBC理事会が23日に発表した。ヌーイーCEOはインドのチェンナイ出身で、世界で活躍するインド女性の代表格として知られている。ヌーイーCEOは、USIBC史上初の女性委員長となる。USIBCは、インドとアメリカ間の貿易とビジネス関係の強化を目的としており、インドに投資する250のアメリカ企業と、国際的なインド企業20社以上が名を連ねている。インドとアメリカの関係の重要な節目であり、かつUSIBC設立33年となる今、インドラさんほど才能、洞察、先見性をもつ人物が委員長に選出されたことは、実に幸運なことである。両国のビジネス・コミュニティに影響力を行使し、両国の関係を強固なものとしてくれるだろう」と、現委員長のチャールズ・ケイ氏はエールを送った。 |
| 97 | 2008/1/24 | サルをもって野ザル制す 街や工場パトロール インド | 朝日新聞 | 急速な都市開発が進むインドのニューデリー周辺で、すみかを追われた野生のサルが市街地や工場に現れ、やっかい者扱いされている。このため野ザルを撃退する「モンキーキャッチャー」と呼ばれる大型のサルが、日系の工場で引っ張りだこになっている。ニューデリーの南隣、グルガオン市にあるスズキ自動車の工場では、9匹の大型のサルが飼育員に連れられて3交代24時間態勢でパトロールしている。「ラングール」と呼ばれる種類で、体長は80センチほどだが、1.5メートルもある長い尾が特徴だ。 野ザルが構内に現れると、飼育員は携帯電話で通報を受け、自転車でラングールと一緒に駆けつける。ラングールは尾を振り回して野ザルをたたいたり、屋根まで追いかけて捕まえたりする。 スズキの構内では数年前から出没する野ザルが目立ち始め、05年にサル退治専門の会社と契約。スズキの警備担当、シャルマ氏は「生産ラインに忍び込み、新車の内装をひっかくこともある。今は1日20匹程度を撃退しているよ」。ホンダの自動二輪工場でも数匹のラングールを巡回させているという。 野ザルはニューデリー、グルガオンに計3万匹程度いるとされ、急速な宅地化や工場開発で森を失い、食べ物を求めて街に現れるらしい。昨秋にはニューデリー副市長が自宅に忍び込んだ野ザルを追い払おうとして2階から転落死する事件があり、あらためて大きな社会問題になった。 もっとも、生き物を大事にするインドのこと。捕まえた野ザルはエサをやり、数十キロ離れた山中に「追放」するだけだ。3世代続けてサル飼育員をしているアジズ・モハマドさん(37)はいう。「サルは仕事を与えてくれる神様の化身。殺すわけにいかない。戻ってきたらまた捕まえるさ」 |
| 96 | 2008/1/24 | 工具各社、インドに相次ぎ営業拠点を設置−日系車メーカー照準 | 日刊工業新聞 | 切削工具大手各社が相次いでインドに営業拠点を設置する。タンガロイと京セラは、今夏までにインドに販売拠点を設置する。日立ツールも拠点設置を検討中。インド市場では自動車の生産が好調に推移しており、すでに工具需要が急拡大している。各社は営業拠点を設置し、現地でのユーザー対応力を強化、販売増につなげる。タンガロイのインド拠点はシンガポール販社の支店として出す予定で、設置する都市については検討中。南部のベンガルールなどが候補に挙がっている。提携関係にあるOSGの販売体制がインドでは整っていないことから独自進出を決めた。 京セラの機械工具事業部も今夏にもインドに営業拠点を作って現地での本格販売に乗り出す。現在、シンガポールの販売子会社がベンガルールに支店を置いているが、工具は取り扱っていない。現在、同支店が市場調査などに当たっている。 |
| 95 | 2008/1/23 | フランス、インド空軍戦闘機の改修契約で独占交渉権 | AFP BB | フランスの防衛産業大手タレスは23日、インド政府がミラージュ戦闘機の改修(15億ユーロ、約2300億円)契約について同社を含むフランス企業グループを優先入札業者に選定したと発表した。この入札に他の企業は参加せず、同グループが独占的に交渉する。急成長するインドの防衛市場において中心的役割を維持したいフランスにとって、今回の決定は大きな追い風となる。インド空軍はダッソーが製造し、タレス製の電子装置を搭載したミラージュ2000を51機保有する。タレスやダッソーを含む企業グループは、改修契約をめぐりイスラエルと厳しい競争を繰り広げていた。 |
| 94 | 2008/1/23 | インド、軍事力も成長中 | ヴォイスオブインディア | インド政府は、各国からゲストを招いての大規模なインド空軍(IAF)の戦闘演習を3月に行うと発表した。この軍事演習で、インドは経済力だけではなく、軍事力もつけているというメッセージを発信することとなる。インド国防省の発表によると、在印大使館の関係者を含む150人の外国人関係者を招待する予定だという。演習は「Brazen Chariots(真鍮のランナー)」と命名され、3月中旬にラージャスターン州の砂漠で開催される予定だ。近年では最大規模の演習となり、最新鋭の武器システムやコマンド、コントロールシステムが披露される。インドはこの4年間で120億ドルの軍用機器を購入しており、さらに2012年までに300億ドルの機器を購入する予定だという。 |
| 93 | 2008/1/23 | サルコジ大統領、インドには恋人同伴せず | ヴォイスオブインディア | フランスのニコラス・サルコジ大統領の恋人で、元モデルで歌手のカーラ・ブルーニさんは、今回のサルコジ大領領のインド公式訪問には同行しないようだ。ブルーニさんが、フランス紙の取材に答え、明らかになった。大統領とは結婚していないので、外国への公式訪問には同伴しない、というのが理由だそうだ。どこの国の外交ルールブックにも、少なくともインドのルールブックには、外国の国家元首の「恋人」をどのように扱うべきか、という問題の答えは載っていない。そればかりか、大領領と元スーパーモデルのためには、豪華なスイートルームをひとつ用意すればよいのか、それとも、部屋は別々にするべきなのか?という難問の答えも載っていない。報道によると、サルコジ大統領とブルーニさんは、常に一緒にいるほどの熱々ぶりらしい。しかし、今回ブルーニさんがインド訪問を取りやめたおかげで、対応にあたるインド政府関係者はほっと胸をなでおろしたはずだ。 |
| 92 | 2008/1/23 | マグナ・シュタイヤー、インドでの事業拡大 | カービュー | 世界的な自動車サプライヤーであるマグナ・インターナショナル(カナダ・オンタリオ州)は、傘下会社である“マグナ・シュタイヤー”が、インドのプネにあるエンジニアリング設計開発センターを新たに拡張・新設し、インドでの事業を拡大すると発表した。マグナ・シュタイヤーは、エンジニアリング研究開発センターをインドのチャカン・プネ地域に開設し、自動車産業が急速に成長するインド西岸を今後の戦略的なターゲットとする目的だという。同地域は、すでに多くのローカル外資OEMが事業を展開していることで知られている。なお、同センターには現在70人の従業員が在籍し、今後、数ヶ月のうちに新たに約200人の自動車エンジニアを採用し、グローバルなエンジニアリング設計開発機能の強化を目指すという。 |
| 91 | 2008/1/23 | インド共産党、株式市場の混乱責任を追及 | インドチャンネル | 1月22日、大幅な下落を記録したインドの証券市場に関し、インド共産党(CPI)のグルダス・ダスグプタ議員は、「金儲けにしか目がない資本家を無分別に市場に参加させたことが原因」と述べ、チダンバラム蔵相の道義的責任を追及する方針であることを明らかにするとともに、「これ以上の外国からの短期資金の流入はインドの国益に反する」と述べ、何らかの抑制策が必要との認識を示した。CPIはマンモハン・シン政権に閣外協力を行っており、今回の発言に対し、政府から何らかの態度表明が行われる可能性がある。 |
| 90 | 2008/1/22 | インド東部で鳥インフルエンザ拡大 | 日本経済新聞 |
インド東部の西ベンガル州で今月上旬から、鶏などの食鳥に感染する高病原性のH5N1型鳥インフルエンザが拡大。22日までに鶏など40万羽以上が殺処分されるなど、過去最大規模の被害が発生している。同州政府は、今後1週間で当初計画の5倍に当たる200万羽を処分する計画を発表した。これまでに人間への感染は確認されていないが、州保健衛生当局者は「対応が遅れればさらに被害が拡大する可能性がある」として警戒を強めている。西ベンガル州では今月15日、中部のビルブム、南ディナジプルの2行政区で鳥インフルエンザの発生が確認された。その後、被害は州内19行政区のうち約2400万人が暮らす7区に拡大し、鶏など10万羽以上が死んだ。隣接するバングラデシュでも同様の被害が広がっている。 |
| 89 | 2008/1/21 | 訪印の英首相、インドの国連常任理入り支持を表明 | 読売新聞 |
インドを訪問したブラウン英首相は21日、ニューデリーで外交演説を行い、「アジアの繁栄という大規模な世界経済の変革に沿った新世界秩序が必要だ」と述べ、国連安全保障理事会常任理事国や主要国首脳会議(G8サミット)の拡大を提唱し、これらの枠組みにインドが加わることに支持を表明した。同様の考えは24日から訪印するサルコジ仏大統領も表明しており、高度成長を続けるインドや中国を主役に据える新国際秩序論議が加速しそうだ。 |
| 88 | 2008/1/21 | 巡礼者乗せたバスが転落、37人死亡 インド南西部 | CNN Japan |
インド南西部ナシクの警察によると、同市近郊の山道で20日夜、ヒンズー教の巡礼者らを乗せたバスががけから転落し、子ども5人を含む37人が死亡、40人以上が負傷した。警察によると、現場付近は照明が少なく、道幅の狭いヘアピンカーブ。バスは少なくとも15メートル下の地面に落ちて、大破した。ナシクには十数カ所のヒンズー寺院があり、乗客はこの日、寺院3カ所を訪れて、約160キロ離れたムンバイへ戻る途中だった。地元警察によると、バスには定員45人を大幅に上回る72人が乗車していた。警察は、運転ミスによる事故とみて、詳しく調べている。AP通信によれば、運転手は無事だったが、現場から逃走したという。インドでは、定員超過や不注意運転、車両の老朽化などによる交通事故が続発している。 |
| 87 | 2008/1/21 | ブラウン英首相、インドとの貿易増加を希望 | ヴォイスオブインディア | インド訪問中のブラウン英首相は、カパロ・グループの自動車部品工場の落成式に出席し、インドとイギリスの貿易のさらなる増加への希望を表明した。カパロ・グループはイギリス在住のNRI(非在住インド人)の大物、スワラージ・ポール氏率いる企業グループ。ブラウン首相は、「インドとイギリスの間の貿易額がここ5年で2倍に成長したことはとても喜ばしいことだ」と、グレーター・ノイダにあるカパロ・グループの工場の落成式で語った。両国における市民権を保持しているポール氏も、両国の緊密な関係について語った。ブラウン首相は、ポール氏主導による二国間の理解を深める活動を評価し、「今日はビジネスについて語るだけでなく、二国間の関係をより緊密なものにするために長年働いてきた人物の業績を祝いたい」とポール氏を称えた。 |
| 86 | 2008/1/21 | インド西部でバス転落、37人死亡 | 日刊スポーツ |
インド西部マハラシュトラ州ナシク地区で20日夜、バスが道路からがけ下に転落し少なくとも乗客37人が死亡、39人が負傷した。警察の調べでは、乗客は現場付近のヒンズー教寺院を訪れ、同州州都ムンバイ近郊に戻る途中だった。バスが丘陵地のカーブを走行中に、運転手がハンドル操作を誤り約180メートル下に転落したとみられる。 |
| 85 | 2008/1/21 | 日本通運/インド向け混載輸送サービスメニューを充実、シンガポールで集約 | LNEWS |
日本通運は1月21日、自社仕立によるインド向け混載一貫輸送サービスを2007年12月から本格的に開始したと発表した。東京、名古屋、神戸、上海、香港、バンコクからのインド向け貨物を他のアジア向け貨物とともに、シンガポールに混載輸送し、シンガポール日通の自社倉庫で、ニューデリー、チェンナイ向けに仕分、それぞれの仕向地に積み替える。インド到着後の国内輸送は、2007年4月に設立したインド日通が担当する。自社一貫サービスにより、積替え時のダメージ防止が図ることができ、特に通関業務を得意とするインド日通が手配することにより内陸デリー向けについては円滑な転送サービスの提供と確実なトレース情報の提供が可能となる、としている。現在、多くの船会社のインド向けコンテナ輸送はシンガポールをハブ港として積み替えているため、今回の新サービスの輸送所要日数は「他の直行輸送サービスと遜色ない」。また、既に米国、欧州の各地域からシンガポールまでは自社による混載輸送サービスを提供しており、新サービスと組み合わせることで、同地域からのインド向け混載輸送も日通グループが一貫して行うことが可能となった。 |
| 84 | 2008/1/21 | リライアンス・パワーのIPOで、アニル・アンバーニーがインド一の富豪 | ヴォイスオブインディア | リライアンス・パワーの国内最大規模の新規株式公開(IPO)で、仕掛け人、アニル・アンバーニーの総資産は600億ドルを超え、兄ムケーシュ・アンバーニーと、NRI(非居住インド人)の大物ラクシュミー・ミッタル(ミッタル・スチール)を抜き去り、インド第一の富豪となった。昨年末にアメリカの経済誌「フォーブス」が発表したインド人富豪ランキングによると、ラクシュミー・ミッタルが1位、ムケーシュ・アンバーニーが2位で、アニルは第3位に位置していた。1株450ルピーで決まった今回のIPOにより、アニルが保有するリライアンス・パワー株の時価総額は、現時点での試算によると約130億ドル(約1.39兆円)に達したとみられている(正確な額は2月初旬に発表される)。フォーブスによる富豪ランキング発表以降、アニル氏の財産は増加傾向にあり、一方、ムケーシュとミッタルの財産は減少傾向にあった。ランキング発表時のフォーブスの計算によると、07年11月2日現在、ミッタルの総資産は、世界最大の鉄鋼会社、アルセロール・ミッタルの株式を中心に、510億ドル相当であった。 |
| 83 | 2008/1/21 | 世界の有名ブランド、 今度はインドに行く | Innolife.net(韓国) | 世界的な有名ブランドが、インド市場を狙って出た。インドの日刊紙「ザ・ヒンドゥ」は、ファッションの国フランス、イタリアの最高級ファッションブランドが、先を争ってインド市場への入店を急いでいると20日報道した。TSGインタ−ナショナルの最高経営者はこの日、インド最大のニュースエージェンシーPTI通信とのインタビューで「3月内にフランス第一の有名ブランドであるジャンポール・ゴルティエがインドに初めてお目見えする予定」と言いながら「ニューデリーとパンガロールに、それぞれ独立ショップを置く計画」と明らかにした。同時期、イタリアの有名ブランドのアルベルタ・フェレッティもインドに初の独立ショップをオープンする。インドでの最高級ブティックのショップになると思われるここは、最低3000ルピー以上の服だけが販売される予定だ。去る2005年、イタリアファッショングループエッフェは、ムンバイに初めて出店した有名ブランドMOSCHINO(モスキーノ)のショップが良い反応を得た経験を土台に、アルベルタ・フェレッティのインド進出を決めたと伝えた。今年は世界的なブランドがインドに大挙入城する特別な一年になるように見えると予想した。 |
| 82 | 2008/1/21 | 英首相、テロとの戦いでインドに協力強化を要請 | ロイター |
ブラウン英首相は20日、テロとの戦いでインドとの協力を強化したいとの考えを示した。この日当地入りした首相は、インドに対し、「テロ組織」の資金洗浄などを監視している国際機関、金融活動業部会(FATF)への加盟のほか、港湾や空港での武器・爆発物検知機器の導入を促したいとしている。首相はBBCとのインタビューで「テロとの戦で英国は他の主要国との協力を強化しなければならない。中国とパキスタンだけではなく、インドにもわれわれとの協力で役割を果たしてもらい、テロ組織の資金調達などを根絶したい」と語った。さらに「それはインドがFATFに加盟することを意味している」と述べた。 |
| 81 | 2008/1/21 | キャセイパシフィック航空、インド路線を強化、香港ドラゴン航空も初就航へ | トラベルヴィジョン | キャセイパシフィック航空(CX)は2月29日から、香港/ムンバイ線、香港/デリー線をそれぞれ週3便増便し、週7便のデイリー運航とする。このうち、ムンバイ線の増便分はムンバイが経由地で、目的地はドバイとなる。なお、ムンバイ線は3月30日から週3便を追加し、週10便で運航する。また、デリー線は3月30日から毎日1便追加し、ダブルデイリー体制で運航する。さらに、6月1日からCXのインド路線に新たにチェンナイ(マドラス)線が加わり、週4便で運航する。この就航のインド路線は週20便体制に拡大する。CX姉妹会社の香港ドラゴン航空(KA)は5月1日から、香港/バンガロール線の旅客便を開設、インド路線は初めてとなる。スケジュールは後日決定するが、日本発CX便との同日接続が可能となる予定だ。 |
| 80 | 2008/1/21 | 途上国の子どもたちへのPC支援「OLPC」、インドでも始動 | AFP BB | インド・ムンバイの北方75キロメートル、Karjat地方のKhairatにある学校で、米非営利団体One Laptop Per Child(OLPC、「子どもたち一人ひとりに1台のノートパソコンを」の意)の試験的プロジェクトの一環として、22人の生徒らに価格100ドル、重さ850グラムのノートパソコンが1台ずつ贈られた。 同地の方言で授業を受ける生徒たちは、このノートパソコンを利用して英語単語の学習、図画、計算ツールを用いた数学の学習、記憶ゲーム、チャットを経験し、またインターネットを用いて課題の準備をすることもできるようになる。OLPCの同プロジェクトは個人投資家や企業、財団法人などから資金面での援助を受けており、子どもたちに通常の授業以外の学習手段を与えることで、より構成的な教育モデルを打ち立てることを目的としている。インド初の同プロジェクトが成功したあかつきには、対象が同国の地方部に住む300万人の子どもたちに拡大される予定となっている。同プロジェクトは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア研究所の創始者兼会長だったニコラス・ネグロポンテ氏が創案した。発展途上国の子どもたちがパソコンを使って世界とつながることで、子どもたちだけでなく、家族や地域住民にも学習の機会を与えることを目指している。 |
| 79 | 2008/1/20 | インドの鳥インフルエンザ、養鶏家ら処分反対で拡大懸念 | AFP BB | 高病原性鳥インフルエンザの拡大が懸念されるインド東部で19日、死んだニワトリの検査が行われた。同国東部での鳥インフルエンザウイルスの感染は深刻だが、地元の養鶏家らは大量処分に反対しており、ニワトリの殺処分が難航している。世界保健機関(World Health Organisation、WHO)は、人口が過密する同国東部西ベンガル(West Bengal)州での鳥インフルエンザの影響は、これまでより広範囲に及んでいることもあって、同国史上もっとも深刻な事態だと指摘する。同州当局者は、状況は「非常に深刻」とした上で、村民らがニワトリの死骸(しがい)を川や池に投棄し、ウイルスの拡大リスクが増加していると強調した。インド政府によると、同州の3地域で鳥インフルエンザが確認されており、ニワトリ約8万5000羽が死んだという。人口11億人のインドでは、鳥インフルエンザが2006年から3度発生しているが、ヒトへの感染は確認されていない。養鶏家らの補償には、約3000万ルピー(約8200万円)の予算が充てられた。しかし政府のウイルス拡大阻止への試みは、死んだニワトリへの補償が十分ではないとする地元住民との間で、協力関係が築けず行き詰まりをみせている。 |
| 78 | 2008/1/18 | 1月5日時点のインド卸売物価指数、前年比+3.79%に加速 | ロイター |
インド政府が18日発表した1月5日時点の卸売物価指数(WPI)上昇率は前年比3.79%で、前週の3.50%から加速した。ロイターのアナリスト調査による予想中央値は3.55%だった。前年の同じ時期の上昇率は6.37%。インドのWPI統計は毎週発表され、月次の消費者物価指数(CPI)統計より対象品目が多いため、インフレ指標として注目されている。 |
| 77 | 2008/1/18 | インドの成長率見通し、09年度も小幅減速・ルピー高など影響 | 日本経済新聞 |
インド首相府直属の経済諮問委員会(EAC)は17日、今年度(2008年3月期)の経済成長見通しを8.9%と昨年7月の前回予測から0.1ポイント下方修正。09年3月期もさらに8.5%に小幅減速するとの見通しを発表した。米国など先進国の景気減速や通貨ルピー高が下振れ要因としている。EACが同日発表した今年度の成長予測によると、景気の足を引っ張りやすい農業部門は3.6%と前回予測を上回ったが、ルピー高などの影響で製造業やエネルギー部門の伸び率が鈍化する見込み。 |
| 76 | 2008/1/17 | 07/08年度のインド経済成長率、9%近い見込み=チダムバラム財務相 | ロイター | インドのチダムバラム財務相は17日、今07/08年度(08年3月までの1年間)の経済成長率が9%近くとの見込みを示した。今後10─15年にわたって高い成長を維持することが政府の優先課題とし、高成長のための前提条件が揃っているとの認識を示した。 |
| 75 | 2008/1/17 | 商工相、ハンガリー首相と会談 | 中国情報局 | カマル・ナート商工相は1月16日、インドを訪問しているハンガリーのジュルチャーニ・フェレンツ・ハンガリー首相と会談した。商工相は、両国間の貿易、経済関係をさらに強化していくことについて次のように期待を示した。「インド経済は最近、めざましく発展している。世界各国との貿易、投資など経済関係も拡大を続けており、ハンガリーを含むEU(欧州連合)全体との取引もさらに増大しつつある。ハンガリーとは、自動車部品やIT産業など製造業分野のみならず、保健や福祉、バイオ、水処理といった環境保全の分野などで提携を進めていく可能性が高い。現在までのハンガリーからインドへの外国直接投資(FDI)は300万ドル見当と多くはないが、今後の増加に期待したい」 なお、フェレンツ首相は、インド経済界首脳と在印外交代表団との集まりであるパートナーシップ・サミットに特別ゲストとして出席。インド‐ハンガリー間の関係やEUの一員としてのハンガリーの地域統合への協力のあり方などについて演説した。 |
| 74 | 2008/1/17 | インドの鳥インフルエンザ、住民が鳥の処分に抵抗 | ロイター |
高病原性の「H5N1型」鳥インフルエンザが確認されたインド東部では、住民たちが飼育しているニワトリやアヒルの処分を拒否し、感染拡大を防ごうとする当局者の試みの妨げになっている。今回の鳥インフルエンザ発生に関しては、世界保健機構(WHO)が同国史上最悪とみており、当局者は西ベンガル州の3つの地区で、まん延防止に必要とされる衛生状態の監視を試みているが、住民を説得するのに苦労している。発生地となった村の住民は、ロイターのカメラマンに対し、飼っている鳥は感染していないと主張。当局者が捕獲して処理できないよう、アヒルやニワトリを逃がしたとしている。西ベンガル州の保健当局者は、住民の反対により、鳥の処理に遅れが出ていると認めたものの、今後作業を加速させるとの意向を示した。同州の当局者は16日、40万羽を処理するのに最大で1週間かかる見込みと述べたが、1日の作業で数千羽しか処理できなかったという。 |
| 73 | 2008/1/17 | インド、オマーン両政府が1億ドル投資ファンド共同設立 | 日本経済新聞 |
ペルシャ湾岸の産油国オマーンとインドの両政府は1億ドル規模の投資ファンドを共同で設立することで合意した。オマーンを今週訪問したインドのムカジー外相が報道陣に明かした。近く両政府の合同委員会を開き、詳細を決定する。経済が急成長するインドが膨らむ外貨準備を原資に初めての本格的な政府系ファンドを設立する準備という観測も浮上している。ムカジー外相は新たなファンドを運営するため両国の民間企業にも協力を求めると指摘。投資先は明らかでないが、ほかの政府系ファンドと同じく、両国内や海外の優良企業、不動産が主な対象になる可能性がある。 |
| 72 | 2008/1/17 | フォードも格安小型車インド投入…中間層狙い大幅増産 | フジサンケイビジネスi | 米自動車大手のフォード・モーターが、インド南部タミルナド州の工場の年産能力を今後2年で現在の2倍となる20万台に引き上げ、格安な小型車を同市場に投入することが16日までに明らかになった。現地に約5億ドルを投資する。インドでは先に財閥系タタ自動車が10万ルピーの超低価格車「ナノ」を発表して話題になったが、フォードはブランド力を生かして、30万〜40万ルピーの価格帯で中間層を狙う。 |
| 71 | 2008/1/17 | インド政府、学校教育の場で難解なウルドゥー語を削減する方針 | AFP BB | インドでは、学校での授業から難解なウルドゥー語の単語を省くことで、学習をより容易にしようとする試みが検討されている。政府は学校のカリキュラムを作成している教育研究訓練委員会に対し、学校の教科書に記載されている難解なウルドゥー語の単語を、より平易なヒンディー語もしくは英語で言い換えるように指示が出されたという。専門家によると、ウルドゥー語の基礎となっている言語はインドの公用語であるヒンディー語だが、ウルドゥー語には多くのペルシャ語からの借用語が含まれている。1947年に英国から独立を果たした後、インドとパキスタンとに分割されたインド亜大陸では、公式には世俗国家だがヒンドゥー教徒が多数を占めるインドではヒンディー語が、イスラム教徒が多数を占めるパキスタンではウルドゥー語が公用語として使用されてきた。現在、ヒンディー語の話者の間ではすでに、医療用語を中心として多くの英語の用語が用いられている。 |
| 70 | 2008/1/16 | オーストラリア、ウラン供給を禁止 | 中国情報局 | 1月16日、印米原子力協力協定締結に向けたインド政府と国際原子力機関(IAEA)との保障措置(査察)協定に関する第4回目の交渉が予定されているなか、15日、ウラン燃料の主要産出国であるオーストラリア政府は、発電用ウランのインドへの売却禁止を発表した。マンモハン・シン首相が派遣したシャーム・サラン特使と豪州のステファン・スミス外相との会談で明らかになったもの。豪州では2007年11月に行われた総選挙の結果、ケビン・ラッド労働党党首が率いる政権が誕生しており、政権交代に伴ってインドへのウラン供給に関する政策も変更された模様だ。ジョン・ハワード前首相は核拡散防止条約(NPT)に批准していない国へのウラン供給を禁じる従来からの政策を覆し、インドへのウラン供給を約束していた。スミス外相は会談後の記者会見で、「豪州はNPTに批准しない国へのウラン供給を行わないという従来の方針に戻った」と述べ、前政権での決定が異例なものであったとの認識を示した。豪州は、全世界で使用されるウランの約40%を産出しており、今回の売却禁止措置がインドの原子力政策に与える影響は大きいと考えられる。 |
| 69 | 2008/1/16 | 東芝など43社参加…インド「大動脈構想」投資ミッション | フジサンケイビジネスi | インドのデリーとムンバイを結ぶ高速貨物鉄道の沿線を大産業地帯とする「大動脈構想」で、2月3日からインドを訪れる日本貿易振興機構(ジェトロ)の投資ミッションに、東芝や住友重機械工業、商船三井など43社・機関が参加することが15日、分かった。ジェトロは7月に同構想への投資を支援するため、ムンバイにサポートセンターを開設する方針で、日本からの対印投資の拡大が期待されている。 産業大動脈構想は、インドからの輸出や海外からの投資の促進が狙い。建設計画が進むデリー−ムンバイ間の高速貨物鉄道(約1500キロ)沿線に、工業団地や物流基地、港や道路などの産業インフラを整備し、2017年までに大産業地帯を構築することを目指している。 日本政府は、インド政府に対し、日本企業の進出や事業拡大を支援するため、大動脈構想に関し、電力や物流、工業団地の整備などに日本企業の要望を反映させるよう働きかけており、同構想への資金援助も実施する方針だ。 ジェトロが派遣する投資ミッションは、同区間の沿線各地を訪問し、進出している企業の視察や州政府による投資説明会に参加。インフラなどの整備状況のほか、投資する上での問題点などを調査する。ジェトロでも、コンサルティングサービスやオフィス施設を提供し、日本企業の進出を支援する「ビジネスサポートセンター」をムンバイに開設する。インドではすでにニューデリーにセンターを設けており、1カ国に2カ所のセンターを設置するのは同国が初めてで、支援態勢を強化する。 |
| 68 | 2008/1/15 | 中国、インドの常任理入り支持 | 日本経済新聞 |
中国外務省は15日、温家宝首相とインドのシン首相が14日に調印した共同文書を公表した。インドの国連安全保障理事会の常任理事国入りについて「中国は安保理を含む国連でさらに大きな役割を果たしたいインドの願望を理解し、支持する」と明記し、中国側の前向きな姿勢を鮮明にした。温首相は昨年12月の福田康夫首相との会談で、日本の常任理事国入りについて「日本の国連での地位と役割を重視する」と述べるにとどめており、日本よりインドを優先する姿勢が明確になった。中印関係が経済分野での連携に加え、安保分野でも交流が活発化していることを背景に、インドと協調姿勢を取りやすいとの判断があるとみられる。 |
| 67 | 2008/1/15 | 「地球規模の課題」に共同対処=中国主席、インド首相と会談 | 時事通信 | 中国の胡錦濤国家主席は15日、北京の人民大会堂でシン・インド首相と会談した。双方は共に直面する課題に共同で対応することで合意し、気候変動やエネルギー安保などへの取り組みで連携を強めることで一致した。新華社電によると、胡主席は「中印の戦略的協力パートナー関係は新たな水準に高められた」と評価した上で、ハイレベルの相互訪問を保ち、対話と協力をさらに深めたいと指摘。また、「地球規模の挑戦」に共同対処することで途上国の権益を守りたいと述べ、インドに共同歩調を呼び掛けた。 |
| 66 | 2008/1/15 | 海外の自動車メーカー、デザインを求めてインドへ | ヴォイスオブインディア | 今後数年で、アムステルダムやロサンゼルスでは、インド人のデザインによる車が颯爽と走っているかもしれない。車輪の模様をモチーフにしたインドの民族模様は、すでに世界の自動車業界において、ビジュアル革命を起こしているといってもいい。インドには、潜在的に大量の自動車技術者がいる。アメリカのコンサルティング会社KPMGの調査によると、アメリカ人デザイナーの年間賃金が2,762,000ルピー(約770万円)、イギリス人デザイナーが2,479,000ルピー(約690万円)であるのに対し、インド人デザイナーの年間賃金は平均294,712ルピー(約82万円)である。海外の自動車メーカーは、インドにデザインセンターを設置し、インド子会社の技術者に、将来のモデルのデザインをさせている。フランスのルノーや日本のスズキも、世界戦略においてインドをスタイリングの中心地とすることを宣言した企業の例である。フランス最大の自動車メーカーであるルノーは、ムンバイーにデザインセンターを設置した。稼動は08年3月からの予定だが、ムンバイー・デザインセンターは、同社にとってフランス、韓国、スペインに次ぐ、4番目のデザインセンターになる。その他、カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルも、インド自動車工業会が主催した第1回全国自動車スタイリング・チャレンジ(National Automotive Styling Challenge)に協賛するなど、インド人デザイナーの発掘に力を入れている。 |
| 65 | 2008/1/15 | 訪中のシン首相、共同声明に署名 | 中国情報局 | 1月13日から3日間、中国を初めて公式訪問したマンモハン・シン首相は、出発に先立ち声明を発表、その中で「印中関係は、両国の発展が世界の平和と安定に寄与するとの共通認識のもと、今日、ダイナミックで活力のあるものとなった」と述べ、今回の訪中に際して、地域や国際社会での諸問題をめぐり両国の協力関係強化の方策を、協議することを明らかにした。 |
| 64 | 2008/1/15 | インド西部のタタ「10万ルピー車」工場でデモ | 中国情報局 | 1月10日、西ベンガル州シングルにあるタタ・モーターズの小型車プロジェクト工場で、夜間警備員の職を失った契約労働者のグループがデモを行った。製造ラインへの影響はなかった。西ベンガル州産業開発公社(WBIDC)の幹部によると、デモ隊は130人あまり。同公社が別の仕事を斡旋するという条件を提示したところ、解散したという。WBIDCは2006年12月13日以来、今回の130人を含めて合計900人の夜間警備職を斡旋してきたが、工場敷地を囲んでいた木製フェンスが壁に建て替えられたことを理由に、前夜、130人が解雇を言い渡されていた。これまで多数の警備員が配置されてきた背景には、同州の最大野党トリナムール会議派の指揮による工場建設用地買収への反対運動がある。 |
| 63 | 2008/1/15 | ヤマハ発、インドに210億〜240億円投資−高付加価値戦略に転換 | 日刊工業新聞 | ヤマハ発動機はインド事業強化のため、今後3年間で70億―80億ルピーを投資する。梶川隆社長がインドで開催中の自動車ショー「デリー自動車エキスポ」で明らかにした。同社はインドで高付加価値戦略に転換する方針を打ち出しており、投資は新車種の生産や販売体制の整備にあてる。同社は路線転換の第1弾として、同ショーに新開発の排気量150ccスポーツバイク「YZF―R15」などインド向けモデル3機種を出品。YZF―R15は夏をめどに同社インド工場(YMI)で生産開始する予定。YMIは年産60万台の能力を持つが、現在の生産規模は20万台弱にとどまる。今後、現地生産の新車種を積極投入し、2010年をめどにフル生産とする方針。 |
| 62 | 2008/1/14 | インド財閥、タイで低価格車を生産・販売か | バンコク週報(タイ) | インドの有力財閥タタグループ傘下のタタ自動車が、タイで乗用車を生産し、1台8万2500バーツ程度で売り出す可能性が出てきた。このモデルは、同社が先にニューデリーで「世界一の低価格車」として発表した4ドア・5人乗り乗用車「タタ・ナノ」。後輪駆動で33馬力・排気量624tエンジンを搭載。今年後半には、エアコン、パワーウィンドウ、パワーステアリングを省いたスタンダードタイプをインド国内で、10万ルピー(約2500ドル)で発売する予定という。タタグループは、同モデルをアフリカ、中南米、東南アジアにも売り込む方針で、ラタン・タタ同グループ会長はタイでの生産も視野に入れているとのことだ。 |
| 61 | 2008/1/14 | インド市場に新たな小型車投入も=福井ホンダ社長 | 時事通信 | ホンダの福井威夫社長は13日、成長の著しいインド市場に新たな小型車を投入する可能性があることを明らかにした。同社は現在、同国で小型車「フィット」を展開しているが、これよりも小さな車種が浮上している。 |
| 60 | 2008/1/14 | インド首相が5年ぶり訪中、経済協力の拡大協議へ | 日本経済新聞 |
インドのシン首相は13日、中国公式訪問のため北京に到着した。14日に温家宝首相、15日に胡錦濤国家主席らとそれぞれ会談。「戦略的パートナーシップ」の発展に向け、政治・安保面での信頼関係増進のほかエネルギー分野をはじめとする経済協力の拡大について協議する。インド首相の訪中は5年ぶりで、シン氏の首相就任後は今回が初めて。一連の会談では懸案である両国間の国境問題やパキスタンなどの地域情勢、国連改革などについても意見交換する見通しだ。経済関係では貿易・投資の拡大策や気候変動問題への取り組みなどが焦点となる。 |
| 59 | 2008/1/14 | 低価格車「ナノ」の衝撃に揺れるインド自動車ショー | 日刊工業新聞 | インドの自動車ショーが「ナノ」の“衝撃”に揺れている。タタ自動車が披露した10万ルピーカーのナノは、事前の風説に反して「予想以上にしっかりしたクルマだった」(国内自動車メーカー)。これで超低価格車市場に参入を計画するライバルたちのハードルが高くなったことは間違いない。今年から国際自動車ショーに格上げされた「デリー自動車エキスポ」(会期は17日まで)。自動車産業にとって大きなエポックメイキングになるかもしれない。ナノの発表会場には、現地以外にも日米欧を含め2000人を超える記者が押しかけた。タタは秘密主義を徹底していたためうわさが先行。「どうせ2輪車に毛の生えた程度のものだろう」という声が支配的だった。 |
| 58 | 2008/1/14 | インド最大級の卸売市場で火災、4000超の店舗が全焼 | AFP BB | インド東部コルカタにある同国最大級の卸売市場で12日未明、大規模な火災が発生、4000以上の店舗が全焼したほか、消火に当たった消防隊員数十人が負傷した。火災は、インド国内をはじめ、国外のバングラデシュ、ブータン、ネパールの小売業者も出店する同地のBorro Bazaarで発生し、消防車34台が出動、13時間後にようやく鎮圧した。翌13日には陸軍も動員され、消火活動に当たった。20億ルピー相当の被害が出ていると推定されている。消防などが出火原因を調査しているが、一方で、店舗のオーナーらは当局の対応の遅れを非難している。 |
| 57 | 2008/1/13 | インド首相、5年ぶり訪中・地域情勢など協議へ | 日本経済新聞 |
インドのシン首相は13日、3日間の中国訪問のため北京入りした。インド首相の訪中は2003年、当時のバジパイ首相が訪中して以来初めて。シン氏は14日に温家宝首相、15日に胡錦濤国家主席らとそれぞれ会談する。首脳会談では、パキスタンなど地域情勢や、エネルギー協力、国連改革、国境問題などについて協議する見通し。シン氏はまた、北京のシンクタンク、中国社会科学院で講演する。両国の昨年の貿易額が386億ドルに達するなど経済関係は緊密化。昨年11月には中印首相がシンガポールで会談して地球温暖化対策の協力で一致、同12月には両陸軍による初の反テロ合同演習が実施されるなど政治、軍事面でも関係は安定している。半面、インド・シッキム州の帰属など国境問題をめぐる両国特別代表による協議は目立った進展がなく、巨額の貿易赤字に対しインド側の不満も強い。 |
| 56 | 2008/1/13 | インド南部で「闘牛祭り」決行、最高裁命令を無視 | AFP BB | インド南部タミルナド州Alanganallurで、「野蛮」だとして最高裁が禁止命令を出していたにも関わらず、伝統的な「闘牛」が開催された。同州一帯で1月に開催され数百年の伝統を持つこの催しでは、酒を飲まされ目に唐辛子の粉をかけられた牛を、祭りの参加者が追いかけて石を投げて殺す。今回も数千人の地元民とともに欧米からの旅行者も観戦した。最高裁は11日、「野蛮な行為」だとしてこの競技を禁止した。担当判事は「野蛮な催しを続けることはできない」と語った。同州政府は収穫期を祝うこの催しの開催許可を求めていたが、判事は「動物への残虐行為を含む催しを許可することはできない」と訴えを退けた。しかし州当局は11日、伝統的行為であることを理由に開催を決めた。一方、動物愛護家は最高裁の決定を歓迎している。同国で最も有名な動物愛護活動家ガンジー氏は「残虐な催しの開催許可を拒否した最高裁は素晴らしい」と語った。 |
| 55 | 2008/1/12 | ヤマハ発、インドで新二輪投入 シェアの拡大狙う | 中日新聞 |
インドの二輪車事業再建を重要課題の一つに掲げているヤマハ発動機は、ニューデリーで開幕したモーターショー「オートエキスポ2008」(17日まで)に、戦略車の旗艦モデルとして「YZF−R15」を出展した。今年夏ごろの発売を計画しており、新型の高性能バイクの投入で、低迷している市場占有率の向上を図る。排気量は150ccだが、風防に備わった前照灯が二つ並列する外観は、同社のスーパースポーツモデル「YZF−R1」(1000cc)譲り。最新技術を採用し、市街地はもとよりサーキット走行も楽しめる仕様にした。インドの二輪車需要は世界2位の800万台規模で推移している。高級志向、ステップアップ志向の若者層をけん引役に買い替え需要が多く、スポーツバイクへの興味は確実に高まっているという。ヤマハ発はインドで2002年に33万台を販売したが、07年は18万台と落ち込んでおり、走りと外観の両面の魅力を持った商品投入で顧客獲得を狙う。 |
| 54 | 2008/1/12 | スズキ、インドで開発・アフリカや中東向け戦略車 | 日本経済新聞 |
スズキはインド子会社で、アフリカや中近東など新興国市場向けの戦略車を開発する。1000億円を投じて2010年代前半までに日本と同規模の研究開発施設を新設。現地の技術者も2.5倍の1000人に増やす。日本では環境規制強化に対応する低公害車や世界戦略車を担当し、新興国向けを担うインド子会社と両輪で世界各国・地域の多様な需要に応じた開発、供給体制を築く。スズキは連結純利益の過半を稼ぐインドの製造販売子会社「マルチ・スズキ」に10年までに4000億円を追加投資することを決めている。このうち1000億円を研究開発部門に充て、テストコースや衝突実験装置などを備えた日本並みの研究開発施設をインド工場近郊に設ける。 |
| 53 | 2008/1/12 | インド、2国間協定に全力 来月米と閣僚級会議 貿易目標2割底上げ狙う | フジサンケイビジネスi | インド政府が、貿易額の拡大を狙いに、主要国との2国間協定締結に向けた話し合いを本格化する。インドの農業市場開放をめぐり主張の隔たりが大きい米国とも、投資貿易協定の締結を目指し来月、閣僚級の協議を始める。難航する世界貿易機関(WTO)を軸にした多国間の話し合いに見切りを付けた格好だ。2国間協定の推進により、相手国との間で取り決める貿易目標額を全体で2割以上引き上げる。 |
| 52 | 2008/1/12 | 日本とインド、関税撤廃目標で一致・EPA局長級交渉 | 日本経済新聞 |
日本、インドの両政府は経済連携協定(EPA)に関する局長級交渉を11日までニューデリーで開き、関税の撤廃目標で一致した。具体的な交渉の中身は公表していないが、貿易額の9割前後に相当する品目で関税撤廃をめざすことを確認したとみられる。日印EPA交渉は昨年1月に始まり、今回で5回目。日本側の交渉担当者は物品貿易の市場アクセス分野で議論が進展した点について、「自由化の水準を含む自由化の方式で合意した」と述べた。他のEPAでは互いに9割の関税撤廃を目安とするものが多く、日本はインドとの交渉でもこの水準をめざす。 |
| 51 | 2008/1/11 | 日インドEPA交渉、関税撤廃率で合意 | MSN産経ニュース | 日本、インド両国間の経済連携協定(EPA)交渉が、インド・ニューデリーで11日までの4日間行われ、物品貿易の関税撤廃率で合意に達した。撤廃率は公表されていないが、90%以上の撤廃率とみられる。次回は3月末に東京で交渉を行い、年内妥結を目指す。EPA交渉は、物品貿易以外にもサービス貿易、投資、知的財産などの分野でも「前進がみられた」(経済産業省)。昨年1月から始まった交渉は2年以内の合意を目指して順調に進んだ。次回は関税を撤廃する品目などの交渉に入る。両国間の貿易額は2006年で約9900億円と、02年に比べて倍増。EPA締結で90%以上の関税撤廃が決まれば、人口10億人の市場でビジネス拡大が期待される。 |
| 50 | 2008/1/11 |
《インド自動車エキスポ》 現代「サントロ」LPG版、9月までに発売
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インドチャンネル |
現代モーター・インディア(HMIL)はデリーで開催中のオートエキスポに、コンパクトカー「サントロ」のLPガス版、クロスオーバー「カルマック」およびコンセプトカー「ボルスター」を出品した。このうち「サントロ」LPガス版は今年9月までに発売される予定だ。H.S.リム社長が1月10日、報道陣に語ったところでは、HMILは「サントロ」以外の販売車種についても、LPガスなど代替燃料対応したモデルを順次発売していく方針とのこと。一方、同リム社長によれば、世界市場向け小型車「i10」はインドにおいて昨年10月の発売からこれまでに3万1,000台が売れており、今年の販売目標は23万台(うち5割が輸出)としている。ちなみにHMILは12日から「i10」の価格を発売以来初めて引き上げる。
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| 49 | 2008/1/11 | ポスコ会長「インド製鉄所、4月着工に向け努力」 | 朝鮮日報 | 李亀澤(イ・グテク)ポスコ会長は10日、インドプロジェクトに対して「現在、インドの裁判所の判決を待っているが、心配するには及ばない」とし「創立40周年を迎える4月1日に製鉄所建設のための敷地工事の着工に向け努力している」と話した。 |
| 48 | 2008/1/11 | ホンダ、年内にインドでHV発売−環境対応車を強化 | 日刊工業新聞 | ホンダは10日、08年中にインド市場で「シビックハイブリッド」を発売すると発表した。開催中のインドの国際自動車ショー「デリー自動車エキスポ」で、同社幹部が表明した。現在、政府に販売認可を申請中。インドでハイブリッド車(HV)を販売するのは業界で初めて。トヨタ自動車は今のところ未定。会見した加藤正彰専務(本田技術研究所社長)らは「インド市場で環境対応車を強化する」と話した。シビックHVは日米欧のほか、07年秋から中国などでも発売。07年1―11月の販売台数は約4万7000台。米では約2万2000ドルで売られている。インドは輸入車の関税が高く、販売価格も割高になる見通し。当初は数百台程度の販売を見込む。関係者によると、インド政府はHVの購入に対する優遇税制も検討しているようだ。 |
| 47 | 2008/1/10 | 仏ルノー、10億ドルを投じてインドに工場建設へ | ロイター |
フランスの自動車大手ルノーは10日、400億ルピー(約10億ドル)を投じてインド南部の都市チェンナイ近郊に工場を建設するとの計画を明らかにした。当地で開催中の自動車エキスポで発表した。発表によると、建設する新工場は、ルノーと日産自動車のモデルを年間40万台生産する予定。また、2010年までに4000人を雇用する計画、という。 |
| 46 | 2008/1/10 | ホンダ、インドで08年中にシビックハイブリッドを発売 | ロイター |
ホンダは10日、2008年中にシビックのハイブリッド車をインドで発売すると発表した。トヨタ自動車に先行してハイブリッド車を投入する。 日本で生産したシビックハイブリッドをインドへ輸出する。販売台数の計画は非公表。ニューデリーで開催中の自動車ショーで会見した現地子会社ホンダシェルカーズインディアの武田川雅博社長は「環境問題は世界規模の問題で、インドにとっても同じ。顧客は優れた環境・安全技術に目を向けるようになってきた」と語った。また、同社関係者は小型車ジャズ(日本名フィット)を09年末までにインドに投入することも明らかにした。インドで生産し、部品の8割を現地で調達するという。ホンダは09年10─12月の稼動を目指して北西部のラジャスタン州に第2工場を建設する計画で、小型車を生産する予定にしている。 |
| 45 | 2008/1/10 | インドのタタ・モーターズ、超低価格車「ナノ」を発表 | ロイター |
インドのタタ・モーターズは10日、当地で開催中の自動車エキスポで、超低価格の小型車を発表した。新型車は「ナノ」と称され、年内に発売される。同社のラタン・タタ会長は観衆に対し、コモデティー価格が上昇しているものの、「ナノ」は5年前に約束した通り10万ルピー(2500ドル)で販売すると述べた。これは、現在市場で出回っている最低価格帯の自動車の半値程度で、タタが買収を交渉している米フォード・モーター傘下の英高級車部門「ジャガー」や「ランド・ローバー」とは対照的。 |
| 44 | 2008/1/10 | インドの地下鉄、ODAで年4万tのCO2排出削減効果 | 読売新聞 |
日本の政府開発援助(ODA)で建設されたインドの地下鉄に日本の省エネ技術を導入し、そこで生まれた年間約4万トンの二酸化炭素(CO2)削減効果が、京都議定書に基づく日本の温室効果ガス削減分に算入されることになった。日印両政府が、途上国での削減を先進国に振り向ける「クリーン開発メカニズム(CDM)」の適用を国連CDM理事会に申請し、先月認められた。日本のODAがCDMに認められたのはエジプトでの風力発電に続いて2例目で、鉄道事業は世界初。ODAのCDM承認には異論もあったが、今後、幅広く承認される可能性が膨らんだ。この地下鉄は首都ニューデリーと周辺を走る「デリー・メトロ」。1997年に建設が始まり、2006年までに第1期の3線(総延長59キロ)が開業した。事業費約2780億円のうち約1630億円が円借款。CDMに承認されたのは、ブレーキによるCO2削減効果。ブレーキをかけた時のモーターの回転から電力を抽出、再利用するもので、日本の鉄道には導入されているが、インドでは初導入。これにより約33%の省エネとなる。 |
| 43 | 2008/1/9 | インドモーターショーに新型車続々・独VW、09年にも小型車 | 日本経済新聞 |
急成長するインド自動車市場に世界のメーカー各社が相次いで最新車種を投入する。11日から開幕する自動車ショー「デリー自動車エキスポ」を前に独フォルクスワーゲン(VW)は新小型車を2009年以降に生産・販売すると発表。迎え撃つ現地最大手のスズキも排気量1000cc級の世界戦略小型車の量産を10月に始める。内外合わせて17の現地生産ブランドがひしめく同国市場は世界の自動車市場の最激戦区になりつつある。9日の報道向け公開でVWは「パサート」に続く現地生産の2車種目となる小型セダン「ジェッタ」を今夏に発売すると発表。いずれも傘下のシュコダ自動車(チェコ)のインド工場で生産する。2009年の稼働をめざす新工場では「ポロ」をベースにした小型車の生産を始めることも明らかにした。 |
| 42 | 2008/1/9 | マドンナ、インドで休暇 | 時事通信 | インドで休暇を過ごしている米ポップ歌手マドンナ(49)が8日、ムンバイを訪れ、スラム街やのみの市を見て回った。マドンナは、夫の映画監督ガイ・リッチー、子供3人とともに、インド西部のウダイプールからチャーター機でムンバイに到着。黒いTシャツにジーンズ、ジャケット姿のマドンナがスラム街に現れると、住民はバラの花びらをまいて歓迎した。ただ、その多くは自分たちが歓迎したセレブが誰か知らなかったという。マドンナ一家はムンバイに先立って訪れたラジャスタン州では、乗馬やたこ揚げを楽しんだ。 |
| 41 | 2008/1/9 | インドからより数多くの世界戦略車を販売へ=印マルチ・スズキ社長 | ロイター |
スズキのインド現地法人、マルチ・スズキの中西真三社長は9日、より数多くの世界戦略車をインドから販売していく方針を示した。また、毎年新車を発売し、インド市場でのシェアを確保していく決意も表明した。マルチは自動車エキスポで新車発表会を行い、今後ニューデリー近郊で生産されるニューコンセプトカー、「Aスター」を披露した。同車はまず欧州への輸出用として、今年12月から15万台生産される予定。中西社長は発表会の席上、「マルチ・スズキはスズキの世界事業で主要な役割を果たす準備が整っていると思う」と述べた。マルチにはスズキが54.2%出資しており、小型車が中心のインド市場の約50%のシェアを握っている。同社は2010/11年までに生産能力を100万台に引き上げる計画。 |
| 40 | 2008/1/9 | インドのモーターショー開幕 スズキが新戦略車披露 | 朝日新聞 |
世界の自動車や自動二輪メーカーなどが参加するインドのモーターショー「オート・エキスポ2008」が9日、開幕し、同国で約50%の市場占有率を誇るスズキが新たな世界戦略車「Aスター」の試作車を披露した。排気量1000ccで、欧州の排ガス規制である「ユーロ5」をクリアしたエンジンを搭載。全長3.58メートル、幅1.68メートルと、日本の軽自動車をやや上回る大きさだ。今年10月に生産をはじめ、年間10万台を欧州に輸出、5万台をインド国内で販売する計画だ。インドのモーターショーは今回で9回目。この10年で販売台数が2倍以上に膨らむなど、急成長する市場をにらんで、各社が相次いで小型車の生産・販売を検討している。10日には、地場最大手のタタ・モーターズが10万ルピー(約29万円)の世界最安値の乗用車を披露する予定。 |
| 39 | 2008/1/9 | 米GM、2010年までにインドの市場シェア10%獲得へ=インド部門社長 | ロイター |
米ゼネラル・モーターズ(GM)インド部門のカール・スリム社長兼マネジングディレクターは9日、GMは2010年までにインドの市場シェアを10%に拡大するとの目標を達成できると確信していると述べた。同社長は、当地で行われたオートショーで「キャプティバ」を紹介。2008年はインドのディーラー網を「大幅に」拡充するほか、新モデルを導入してシェア拡大につなげたいと述べた。同社は、年間生産能力を22万5000台超に増やすため、第2工場の建設に着手している。07年のインドでの同社販売台数は6万台超で、前年比68%増となった。同社は、今後エンジン・トランスミッション工場を建設する可能性があり、インドが小型車の輸出拠点になることもあり得ると表明している。 |
| 38 | 2008/1/9 | フォードがインドで小型車製造へ、5億ドル投資を計画 | 日本経済新聞 |
米フォード・モーター(NYSE:F)はインドでの生産能力を2倍に拡大し、台頭する同国の中産階級をターゲットとする割安な小型車の製造を開始するため5億ドルを投資する計画だ。フォードは8日、インド南部タミルナド州の工場の年産能力を向こう2年間で現在のエンジン5万基、自動車10万台から、エンジン25万基、自動車20万台に増強すると明らかにした。同社のアジア太平洋・アフリカ担当執行副社長でバンコク在住のジョン・パーカー氏はインタビューで、この拡大計画のターゲットは豊かさを増すインドの消費者と、他の新興国市場向けの新しい輸出ハブ(拠点)の創造だと語った。フォードと米ゼネラル・モーターズ(NYSE:GM)がインドに拠点を構えてから10年以上が経過した。ただ、同国で販売する低価格車を欠いているためインド市場への浸透には苦戦している。パーカー氏は、インドで発売する新しい小型車の価格は30万−40万ルピー(約7600−1万0200ドル)になるだろうと述べた。向こう2年間で投入する計画。フォードが現在インドで販売しているモデルは「アイコン」「フュージョン」「エンデバー」「フィエスタ」。 |
| 37 | 2008/1/9 | 信越ポリマー、インドに電子デバイス製品の新会社を設立し10月から生産開始 | 日経PR | 信越ポリマー株式会社はこの程、インドに電子デバイス製品の生産拠点として現地法人を設立、2008年1月から工場建設に着手し、同年10月からの生産開始を目指します。現地生産子会社の設立に踏み切ったのは、経済発展が著しいインドにおいて当社主力製品の携帯電話用キーパッドをはじめとする電子デバイス製品の需要拡大が見込まれたためです。子会社は、資本金が3.3億ルピー(約10億円)で、当社ほか三菱商事株式会社などの出資により、去る2007年10月1日、Shin−Etsu Polymer India Private Limitedという商号で、南インドのタミル・ナードゥ州チェンナイ市*に設立されました。総投資額は13億円で、チェンナイ市郊外の経済特区に約40,000m2の土地を取得し、延床面積約6,500m2の工場を建設します。また初年度の人員体制は300名程になる予定です。稼動が本格化する2期目の2010年3月期売上は25億円を見込んでいます。 |
| 36 | 2008/1/9 | インドのバジャジ、4年以内に低価格車発売へ=提携先は恐らくルノーに | 時事通信 | インド二輪車2位のバジャジ・オートは8日、4年以内に低価格で燃費効率の非常に良い小型車の発売を目指し、恐らく仏自動車大手のルノーと提携することになるだろうと発表した。バジャジによると、この小型車は、燃費効率は現在の車の倍になるものの、価格は2500ドル(約27万円)を上回ることになるという。インドのタタ・モーターズは10日に当地のモーターショーで2500ドル車を発表する。バジャジのラジブ・バジャジ社長は小型車の価格を具体的に明らかにしなかったが、「適正で、全体の運用コストでは最高のものにする」と説明した。ルノーのカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)は、2010年までにインドで3000ドル(約32万円)の超低価格車の生産を目指すと述べていた。バジャジによれば、ルノーとの小型車プロジェクトに関する提携の可能性についての調査が来月までに終了する見通しという。 |
| 35 | 2008/1/8 | インドのマヒンドラ、日産・ルノーとの合弁工場出資解消 | 朝日新聞 |
日産自動車は8日、親会社の仏ルノーとインドの自動車大手マヒンドラの3社共同出資でインド・チェンナイ市に建設中の合弁工場について、マヒンドラが出資を見送ると発表した。日産は商用車や低価格車の開発・生産で別のインドメーカー2社とも提携しており、マヒンドラは利点が少ないと判断した模様だ。日産・ルノーは工場建設を続ける方針だ。合弁工場は、マヒンドラが50%、ルノー・日産が計50%を出資して09年後半にも稼働を始める予定。7年間で総事業費400億ルピー(約1100億円)を投じ、最終的には3社のブランドで年間計40万台の乗用車を生産する計画だった。 |
| 34 | 2008/1/8 | マレーシア、インドとバングラの労働者受け入れ中止 | newsclip.be(タイ) |
クアラルンプールからの報道によると、マレーシア内務省は8日、インド、バングラデシュからの労働者受け入れを中止したと発表した。今回の措置は、同国で最近インド系住民による大規模デモが発生したことと関連があるとみられる。禁止措置は昨年12月31日に発効した。現在マレーシアにいる両国出身の労働者も就労許可の更新を認めない。また、単純労働者だけでなく、専門職も対象とする。マレーシアでは11月末にインド系住民が、過去に英植民地政府によって移住させられ、マレー半島で過酷な労働を強いられたとして、大規模デモを行ったが、矛先が次第にマレー系優遇政策を取るマレーシア政府に向いた。最近はインドのムカジー外相がマレー系住民を優遇する政治体制に公然と異を唱えるなど、外交摩擦にも発展していた。マレーシアには現在人口の7%を占めるインド系住民がいる。 |
| 33 | 2008/1/8 | 米フォード、スモールカー生産など目的にインドで5億ドル投資へ | ロイター | 米自動車大手フォード・モーターは8日、インドで5億ドルを投じ2010年までに生産能力を倍増するほか、スモールカーとエンジンを製造する計画を発表した。フォードは2010年までに、インドでの生産能力を現在の倍の年20万台とする、としている。またフォードは、向こう2年以内に、新たなスモールカーの生産を開始、インド南部チェンナイ近郊の既存の自動車工場に隣接してエンジン工場を建設するとの計画を示した。フォードのエグゼクティブ・バイスプレジデント、ジョン・パーカー氏は、新たな投資について「アジア太平洋・アフリカ地域における当社の戦略で、インドの役割の大きさを象徴するもの」と述べた。フォードは前週、「ジャガー」と「ランドローバー」売却先としてインドのタタ・モーターズを最有力候補に選んだ。 |
| 32 | 2008/1/8 | インドのマヒンドラ、イタリアの自動車デザイン会社を買収 | ロイター |
インドの自動車大手マヒンドラ・アンド・マヒンドラは8日、海外でのプレゼンス向上に向け、イタリアの自動車デザイン会社G・Rグラフィカ・レチェルカ・デザイン(GRD)を買収したことを明らかにした。金銭面の詳細は明らかでない。GRDは、トリノに本拠をおく。マヒンドラ自動車部門の社長は声明を発表し「この買収により、われわれはデザイン力を強化するとともに、国際的な自動車デザイン会社としてのプレゼンスを高め、欧州での地歩を確立することができる」と述べた。GRDの2007年の売上高は約600万ユーロ(880万ドル)。買収は1月末に完了する予定。新会社の名称は、マヒンドラ・グラフィック・リサーチ・デザイン。 |
| 31 | 2008/1/8 | インド郵政省、「ガンガーの水」宅配サービスを計画 | ヴォイスオブインディア | インド郵政省は、ホーリー・ガンガージャル(ガンジス河の水・聖なる水とされている)の入った小瓶の宅配サービスを始める計画を進めている。この宅配サービスは、ヒンドゥー教徒のNRI(海外在住インド人)をはじめ、ガンジス河に行くことができない人たちにガンガージャルを届けるというものだ。現在インド郵政省は、各国の郵便当局を始め、運送会社や寺院関係者らと話し合いを進めている。また、ガンジス河の水の確保とそれを運搬するシステムのネットワーク作りで大忙しだという。この計画が実行されれば、世界中どこにいてもウェブサイトからガンジス河の水が手に入れられるようになる。もちろん支払いもオンラインで可能だ。 |
| 30 | 2008/1/8 | インドのタタ、2500ドルの超低価格車を発表へ | ロイター | インドの自動車メーカー、タタ・モーターズは10日に、販売価格が10万ルピー(2500ドル)の自動車を発表する。これは現在市場で出回っている最低価格帯の自動車の半値以下。自動車業界ではインドや中国、ロシアなど新興国でシェア争いが過熱しており、この超低価格車の成否によってタタの業界での今後の位置が決まるとして注目されている。一方でタタは現在、米フォード・モーター傘下の高級車部門「ジャガー」と「ランドローバー」の買収に向け交渉を行っている。低価格車には世界の自動車メーカーも関心を示しており、フォルクスワーゲン、トヨタ自動車、ホンダ、フィアットが低価格車の生産を目指しているほか、日産自動車とルノーは、タタのライバルであるバジャジ・オートと組んで、3000ドルの自動車を開発している。地元証券会社のアナリストは「国際的な自動車メーカーは、新興市場で事業展開するには、10万ルピーではないにしでも15万ルピー程度のモデルを大量生産することの必要性を感じている」と述べた。インドでの自動車保有割合は1000人に対して8人。2006/07年のオートバイ・スクーターの販売台数は約700万台(最低価格は3万5000─4万ルピー程度)であり、オートバイ利用者が今後、自動車購入に向かう潜在的な可能性は大きい、と見られている。 |
| 29 | 2008/1/8 |
インド自動車大手マヒンドラ、クライスラーと提携か
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インドチャンネル | UV(多目的車)大手のマヒンドラ&マヒンドラは、米クライスラーと提携交渉を進めている模様だ。両社の提携交渉はまだ予備段階で、具体的な内容は不明だが、資本提携にまで発展する可能性もあるという。米フォードによるジャガーおよびランドローバーの売却入札でタタ・モーターズに敗れたM&Mにとって、クライスラーとの提携には、これよりはるかに安い投資額で海外メーカーの高い技術力を吸収する機会が得られるメリットがある。一方、クライスラーは、新興諸国向け車両の開発にM&Mの設計開発力を活かせる。独ダイムラーから離れて米投資会社サーベラス・キャピタル・マネジメントの下で再建中のクライスラーだが、サブプライムローン問題の影響でサーベラスからの投資に不安が出てきている状況。北米以外の市場を開拓すべく、さまざまな海外メーカーとの提携を積極的に進める方針を打ち出しており、昨年末には中国奇瑞汽車が生産する小型車を世界市場向けに販売すると発表したほか、すでに日産自動車やフォルクスワーゲンとも提携している。 |
| 28 | 2008/1/8 | 日産など3社のインド合弁計画、印マヒンドラが撤退も | 日刊工業新聞 | 日産自動車と仏ルノー、印マヒンドラ・アンド・マヒンドラの3社合弁でインド南部のチェンナイに建設する新工場計画で、マヒンドラが撤退する公算が大きくなった。現地報道によると、日産が異なるプロジェクトで他のインドメーカーと組むことに難色を示しているという。日産―ルノー連合はインドでの生産・販売・輸出計画で大幅修正を迫られることになりそうだ。07年2月に日産―ルノー連合とマヒンドラが50%ずつ出資し、09年後半に生産を始めることで合意。7年で400億ルピー(約1100億円)を投じ、年産能力40万台級の車両工場やエンジン工場などの計画を進めてきた。一方で日産―ルノーは超低価格車の開発で現地のバジャージ・オートとの協業を決め、小型商用車事業では日産とアショック・レイランドが合弁計画を発表している。 |
| 27 | 2008/1/8 | インドのICICI銀行、投資銀行部門のIPOを検討=トレーダー | ロイター |
アナリストやトレーダーによると、インドのICICI銀行は、傘下の投資銀行・証券部門、ICICI証券の上場を検討している。ICICI銀行の広報担当者は、子会社については様々な選択肢を模索しており、何らかの決定を下せば発表すると述べた。同行は一部投資家を向けの説明会を7日に実施。トレーダーによると、この説明会が、ICICI証券のIPO観測の元になっている。ICICI銀行はこの日、一時3.9%安となっていたが、6.1%高で引けた。KRISのディレクター、アルン・ケジュリワル氏は、仮に投資銀行部門が本体と別に評価された場合、残りの部門全体のバリュエーションは、現在市場で反映されている水準よりもずっと高くなるとの見方が一部にある、と指摘した。 |
| 26 | 2008/1/8 | キャセイパシフィック、香港と中国本土、インドへの航路増強に歓迎の意 | トラベルヴィジョン | キャセイパシフィック航空(CX)は中国本土と香港の政府間協議において、航空自由化に向けて香港/中国本土間の航空路線を増強する覚書締結に対し、歓迎の意を表明している。さらに、香港とインド政府間でも旅客便の増強について合意をしており、CXはこれについても歓迎。これにより、デリー、ムンバイの既存の運航地点の旅客便は倍増が可能となるほか、チェンナイ、バンガロールなど新たな都市への就航も可能となる。 |
| 25 | 2008/1/7 | インド新弾道ミサイル 来年実験 | スポーツニッポン | PTI通信によると、インドのミサイル開発を行っている防衛研究開発機構(DRDO)幹部は7日、核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイル、アグニ3の射程を5000キロ以上に延ばす新型ミサイルの発射実験を2009年の早い時期に実施する方針であることを明らかにした。新型ミサイルはアグニ4とも呼ばれ、既に設計段階にある。新型ミサイルは北京や上海など中国の主要都市を完全に射程内に含むことから、配備されれば中国を刺激する可能性がある。インドは昨年4月、アグニ3の発射実験に成功している。13日に中国を公式訪問するシン首相はニューデリーで7日、記者団に対し、中印関係が良好であることを強調したが、両国が抱える国境問題は「解決に向け進んでいるが複雑な問題だ」と述べ、今回の訪中で大きな進展はないとの見通しを示した。 |
| 24 | 2008/1/7 | シン首相の訪中に、インド財界の大物も同行 | ヴォイスオブインディア | 1月13日からのマンモハン・シン首相の訪中に、インド財界の大物も同行し、中国財界のリーダーたちと交流を深める。40人を超えるインド代表団のメンバーは、インド工業連盟(CII)とインド商工会議所連盟(FICCI)の幹部をはじめ、ITや自動車、石油化学、メディア、製薬、工業、テレコムなどを管轄する商工省の幹部などである。また、メンバーのほとんどが、部品や原材料を中国から輸入している業界か、中国と協力関係を結ぶことを望む業界の代表である。CII会長のスニール・ミッタル氏(バールティー・グループ会長)や、FICCI会長のH.F.コーラキワーラー氏も参加する。シン首相自身も、インド企業の中国への投資や、インド企業とのパートナーシップを望んでいる中国財界の大物らと会談する予定だ。 |
| 23 | 2008/1/7 | インド政府、仏大統領の彼女に苦悩 | ヴォイスオブインディア | フランスの新聞が6日に伝えたところによると、フランスのニコラス・サルコジ大統領と、元モデルで歌手のカーラ・ブルーニさんの結婚が確実で、挙式も間近だという。フランスのジュルナル・デュ・ディマンシュ紙によると、挙式は2月の8日か9日に行われるらしい。さて、そのサルコジ大統領は1月末にインドを公式訪問する予定で、おそらくブルーニさんも同伴すると見られている。2月に結婚ということは、インド訪問の時点では、ブルーニさんは大統領夫人ではなく、ガールフレンドということになる。インド政府として彼女をどう扱えばよいのか・・・。保守的なインドにとってはかなりやっかいな問題となっている。 |
| 22 | 2008/1/7 | インド、中国人へのビザ発給を増加 | ヴォイスオブインディア | インドは、中国からの訪問者に対して、ドアを開放しつつある。中国内のビザ発給施設を従来よりも大幅に増やすことで、中国人に対してのビザの発給を増やす狙いだ。インド政府は、中国政府から、ビザを現在より多数発行するように要請を受けていた。今回のビザ発給施設の増設は、中国政府からの要請を受けたもの。13日から予定されているシン首相の中国訪問より先に、北京では新たなビザ・センターが機能し始める見込み。インド大使館は、ビザ申請の受付業務を民間企業に外部委託し、受付数を増加させる。 |
| 21 | 2008/1/7 | インド首相、スリランカ訪問をキャンセル | ヴォイスオブインディア | インド政府は、スリランカ国内の激しい内戦を受け、シン首相が2月4日のスリランカ独立60周年記念式典に参加しないことをスリランカ政府に伝えた。スケジュールの都合、というのが訪問キャンセルの公式理由である。確かに、スリランカを訪問するのに、今より悪いタイミングはないであろう。当初、シン首相は独立60周年記念式典に主賓として参加し、スリランカのマヒンダ・ラジャパクセ大統領と対談をする予定であった。 |
| 20 | 2008/1/7 | 共和薬品、インド・ルピンと共同開発したジェネリック医薬品発売 | 日刊工業新聞 | 共和薬品工業は、09年をめどにインド・ルピン(ムンバイ)と共同開発した後発医薬品の日本国内での販売を始める。ルピンは07年10月に共和薬品を子会社化しており、今後は本格的に日本市場の開拓に乗り出す。ルピンのインド工場で低価格品を生産、他社との差別化を狙う。両社は低価格のジェネリック医薬品の供給により市場拡大につなげる。第1弾として販売を計画しているのが睡眠導入剤で、現在は申請準備中。共和薬品は年間10品目ほどのジェネリック医薬品を投入、今後は倍増の20品目を目指す。2010年で国内ジェネリックメーカー5位以内の確保を視野に入れている。国内のジェネリック医薬品普及率は16・8%で、厚生労働省は2012年度に30%の達成を目標に掲げている。両社も05年にジェネリックの共同開発に関する契約を締結、研究を進めてきた。 |
| 19 | 2008/1/6 | マドンナ&ガイ・リッチー夫妻 インドの文化遺産、ホテルRohet Garhに滞在 | AFP BB | 米歌手マドンナと夫で映画監督のガイ・リッチーが、インドの歴史深い土地ジョドプルから40キロメートル離れた場所にある、17世紀の文化遺産であるリゾートホテル、Rohet Garhに数日間滞在した。同ホテルの経営者Thakur Manvendra Singh氏によれば、マドンナはパーティーに出席し、フォークダンサー達とダンスを踊ったという。 |
| 18 | 2008/1/6 | 米ムーディーズ、インドのタタ・モーターズ格下げを検討、ジャガーなど買収で | AFP BB | 米格付けムーディーズ・インベスターズ・サービスは5日、インドの自動車タタ・モーターズが米フォード傘下の英ジャガーとランドローバーの買収決定をした場合、タタ・モーターズの格付け引き下げを検討すると発表した。ムーディーズは、現在タタ・モーターズが持つBa1の格付けを引き下げの方向で見直すという。 同社の格付けではBa1は投資対象としての適格性に1段階劣るとされる。タタ・モーターズはこれまで、インド国内の自動車産業で低・中価格帯の大衆車を得意としてきたが、アレン氏は「ジャガーとランドローバーの買収でタタ・モーターズは世界市場での高級車の競争にさらされる」と述べ、「タタ・モーターズに欠ける経験やノウハウが実質的に同社の経営上のリスクを引き上げる」と指摘する。同氏はさらに、「長期的には、この買収でタタ・モーターズが、技術の向上と車種拡大に成功した場合、インド国内での1自動車企業から、世界的な自動車製造メーカーに成長する可能性もある」というが、「中・短期的には難題が山積している」との見方を示した。 |
| 17 | 2008/1/6 | マレーシアでインド系住民、治安維持法に抗議デモ | AFP BB | マレーシアの首都クアラルンプールで5日、インド系住民を起訴なしで無期限拘束できる国内治安維持法に反対する集会が行われ、警察当局が放水車などを動員して排除した。前年11月にインド系住民に対する差別を訴えるデモを実施した5人のメンバーが同12月、ISAにより拘束されたことが、今回のデモのきっかけだという。ISAでは起訴なしで無期限の拘束が可能。英植民地時代に共産党勢力を抑えるため導入されたが、現在ではもっぱらイスラム教「戦闘員」に適用されているという。多民族国家マレーシアでは宗教や民族が特にデリケートな問題となっており、1969年には民族問題による暴動が発生、大きな犠牲を出した。イスラム教徒のマレー系が人口の60%を占め、中国系が26%、インド系が8%となっている。 |
| 16 | 2008/1/6 | 企業のインド進出 意欲増大 | NHK | ジェトロ・日本貿易振興機構に国内の企業から寄せられたインドへの投資や貿易をめぐる相談件数が、去年は前の年の1.5倍に上っており、急成長が続くインドに進出しようという意欲を持つ企業が一段と増えていることをうかがわせています。 |
| 15 | 2008/1/5 | 南ア版インド料理が人気 | MSN産経ニュース | 四角い食パンの中身をくりぬき、ピリ辛のカレーを入れる。本場インドにはない、南アフリカ独特のインド料理「バニー・チャウ」の出来上がり。インド系住民の多い港町ダーバンを中心に、庶民の味として人気が広まっている。南アのインド大使館によると、移住先の国籍を持つインド系住民が最も多いとされるのが南アで、大半がダーバンに住む。英国が1900年前後に、サトウキビ農園の労働者として強制的に送り込んだのが起源だ。アパルトヘイト(人種隔離)時代、インド人は飲食店で座ることも許されず、パンを容器に見立てた持ち帰り食としてバニー・チャウが誕生したという。 |
| 14 | 2008/1/5 | スズキ、インドの生産拠点再編 四輪の中核を新工場へ移設検討 | 中日新聞 |
スズキが海外四輪車生産の最大拠点であるインドで、車体組み立ての主力を1980年代に同国政府とともに整備した旧工場から、2006年に新設した工場に移す方向で検討していることが4日、分かった。生産効率を上げ、激化する世界の自動車メーカーとの競争を優位に進めることが狙いとみられる。インドでは、車体組み立ての中核を新工場に移し、旧工場は最終的に補給部品供給工場とすることなどを視野に入れているという。スズキのインドでの生産拠点は、ニューデリーの南西25キロにあるグルガオン工場(旧工場)と、同約50キロのマネサール工場(新工場)の2カ所で、06年の生産実績は63万台。欧州への輸出前線基地でもあり、09年にはグルガオンで66万台、マネサールで30万台の年産100万台レベルに引き上げ、さらに伸ばす計画だ。ただ、グルガオンは敷地不足で増強は不可能な上、インド政府が手掛けた建物をスズキが引き継いだことなどから、生産効率の低さが課題になっていた。 |
| 13 | 2008/1/5 | インド北部の州、無職の若者を起用して農地荒らしのサルに不妊手術? | AFP BB | インド北部のヒマチャルプラデシュ州政府は、大規模な作物被害をもたらしているサルの個体数を抑制するため、無職の若者に訓練を行い、サルを数千匹捕獲して不妊手術を施させる計画を明らかにした。同州政府の統計によると、州内には30万匹を超えるサルが生息するという。また、凶暴化したサルによる被害については、インドのほかの州でも懸念が高まっている。 |
| 12 | 2008/1/4 | 財務相、産業インフラ整備でインド支援強化・シン首相に表明 | 日本経済新聞 |
額賀福志郎財務相は4日、インドのシン首相とニューデリー市内の首相公邸で会談し、産業インフラ整備への経済支援を強化する考えを伝えた。環境負荷の少ないエネルギー分野での技術協力も表明。対印協力を通じ、日本企業のインド進出を側面支援する姿勢を打ち出した。シン首相は貧困削減に必要とされる年率10%程度の経済の安定成長持続に向け資金・技術協力を要請。現政権が特に力を入れている貨物鉄道建設のほか、デリー・ムンバイ間の港湾や工業団地などの総合基盤整備を目指した「産業大動脈構想」への支援を重ねて求めた。財務相は「実現に向け協力したい」と応じた。同構想を巡ってはインド側が民間企業分も含め日本に900億ドル規模の巨額投資を要望しており、今後の両国の経済協議でも具体化が大きな焦点。会談では両国間の経済連携協定(EPA)の交渉を一段と加速させることも確認した。 |
| 11 | 2008/1/4 | 日本「IT強国の教育システムを学ぼう」インド式学校ブーム | 中央日報(韓国) | 日本の東京・三鷹。ここに位置するリトルエンジェルSE国際幼稚園の設立者はインド人で、教諭の4人のうち3人が南アジア人だ。インドで作られた教材を使い、インドの地図を塗る授業もある。壁にはターバンを巻いた象などインドの動物を描いたポスターが貼ってある。しかし園児45人のうちインド人は1人だけで、残りは全員日本人だ。2歳児に20までの数字を数えさせ、3歳児にはコンピューターを、5歳児には掛け算など数学と英語でのエッセーインド教育のブームは最近インドが国際社会の中で急浮上した影響が大きい。インドは格安商品と技術模倣イメージが強い中国と違い、ソフトウエア開発とインターネット、知識集約事業で成功し日本の羨望を買った。日本は事実上失敗したからだ。 昨年12月に発表された日本の子供たちの学業習熟度の下落も危機意識を加速化した。その上、日本人はインドの教育が以前有名だった過去の日本の教育と似ているという点に衝撃を受けた。早期教育、機械的暗記、数学、科学に対する関心などだ。 のライティングを教えるインドの教育方式に関心を寄せる。 |
| 10 | 2008/1/4 | 強制送還に悲観か? 入管センターでインド人男性自殺 | MSN産経ニュース | 西日本入国管理センターは4日、収容中の20代のインド人男性が同日までに自殺を図り、死亡したと発表した。同センターによると、1日午後1時40分ごろ、シャワー室で男性が自分の衣服を使って首をつっているのを、別の被収容者が発見。病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。男性は強制退去命令を受け、昨年11月末に同センターに収容され、1月中に本国へ送還予定だった。持ち物を入れる保管庫に、送還を悲観する内容の遺書があったという。 |
| 9 | 2008/1/4 | フォード、英ブランド売却でインドのタタを正式に最有力候補に | 日本経済新聞 |
米フォード・モーターは、「ジャガー」と「ランドローバー」の両ブランドの売却先として、インドのタタ・モーターズを正式に最有力候補にした。売却が実現すれば、フォードは最終利益を押し上げることができ、タタはグローバル規模の自動車会社となる野心の達成に向けて前進することになる。両ブランドの売却で、向こう数週間以内に合意に達する可能性があるという。フォードの考えについて詳しい筋は、3日の発表について、「他(の買い手候補)が脱落したことを意味するわけではないが、タタに追い風が吹いている」と述べた。 |
| 8 | 2008/1/4 | インドの学校、10代男子生徒が他生徒を射殺 | ロイター |
インド中部マディヤプラデシュ州の村にある学校で3日、男子生徒が年上の生徒に射殺される事件が発生した。警察が明らかにした。それによると、射殺されたのは13歳とみられる少年。15歳とみられる別の男子生徒と試験後にけんかになり、拳銃で撃たれたという。銃を発砲したとみられる生徒は逮捕された。同国では12月にも、ニューデリー近郊の私立学校で同級生を射殺したとして2人の男子生徒が逮捕されている。インドではそれまで、学校における発砲事件はほとんど前例がなかった。 |
| 7 | 2008/1/4 | インドのシン首相、13日から中国を公式訪問 | 日本経済新聞 | 中国外務省の姜瑜副報道局長は3日の記者会見で、インドのシン首相が13日から3日間の日程で中国を公式訪問することを明らかにした。同副報道局長は「両国の戦略的パートナー関係をさらに発展させたい」と強調した。 |
| 6 | 2008/1/4 | インドでクリスチャン住民に対する焼き討ち 400軒焼失6人死亡 | クリスチャントゥデイ |
東インドで連邦政府軍と州警察が、反キリスト教グループによる暴動の阻止に失敗したことが、米国に本部を置く人権団体、国際クリスチャンコンサーン(ICC)の調べでわかった。暴動はクリスマス前日から続いており、これまでに少なくとも6人のクリスチャンが殺害された。1日、英クリスチャントゥデイ紙が報じた。ICCに対して地元のクリスチャンが匿名で話したことによると、12月28日の夜、マーリカプール地方のカンドハマル郡にあるウダイギリ村では600人のクリスチャンが人家への暴行を避けるために村内のバプテスト教会に避難しなければならなかったという。ダヤル氏は「オリッサ州では、インドの憲法において基本的人権として保障されている生存権が、マイノリティであるクリスチャンに対して保障されていません。どの交番も、クリスチャンの被害者住民からの訴えを記録さえしません」と話している。 |
| 5 | 2008/1/4 | 財務相 インド首相らと会談へ | NHK | インドを訪問中の額賀財務大臣は4日、シン首相らと会談し、インドで計画中の貨物専用鉄道への資金援助などの経済協力や、京都議定書に続く地球温暖化防止のための新たな枠組みへの参加などについて意見を交わすことにしています。 |
| 4 | 2008/1/3 | 米フォード、印タタと優先交渉=ジャガーとランドローバー売却で | 時事通信 | 米自動車大手フォード・モーターは3日、傘下の英高級車メーカー、ジャガーとランドローバーの売却に向けて、インドのタタ・モーターズとの詳細な交渉を優先的に進めると発表した。英紙やインド紙などの報道によれば、20億ドル(約2200億円)前後で売却する方向で交渉が進められているとみられる。フォードは「最終決定には至っていないが、今後数週間にわたり、タタとの間でさらに突っ込んだ協議を進める」と表明した。両高級車メーカーをめぐっては、インドのマヒンドラ・アンド・マヒンドラや米投資会社ワン・エクイティ・パートナーズも買収に関心を示している。業績不振に陥っているフォードは昨春、高級車部門の英アストン・マーチンをクウェート投資会社に売却。資産売却とリストラを進め、経営の立て直しに取り組んでいる。 |
| 3 | 2008/1/3 | インド首相、13日から訪中 | MSN産経ニュース |
中国外務省は3日、インドのシン首相が13日から3日間の日程で中国を公式訪問すると発表した。胡錦濤国家主席、温家宝首相らと会談、両国間の「戦略的パートナーシップ」強化を確認するほか、昨年11月の温首相との会談で合意した地球温暖化対策やエネルギー分野での協力、パキスタン情勢などについても話し合うとみられる。 |
| 2 | 2008/1/3 | 電力各社 石炭火力発電でCO2を2割削減 中印などへ技術 | フジサンケイビジネスi | 電力業界は二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減に向け、石炭火力発電の発電効率を高めるノウハウを中国やインドなど主要排出国に提供する。2月にインドで実地検討会を実施し、具体的なノウハウを伝える。また、次世代技術である「石炭ガス化複合発電(IGCC)」の実用化を目指し、今春から2000時間連続運転試験も開始。世界最高水準の日本の発電技術を供与し温暖化防止の主導権を握る。電力会社で組織する電気事業連合会によると、中国やインドの火力発電の発電効率は平均30〜32%程度にとどまる。これに対し、日本は10ポイント以上効率が高く、新興国の既存発電所の発電効率を日本並みに高める技術支援を進める。 |
| 1 | 2008/1/2 | インドがオーストラリアを撃破◇ホップマンカップ | tennis365 |
テニスの男女子混合国別対抗戦のホップマンカップ(オーストラリア・パース)は大会4日目の1日、地元オーストラリアとインドが対戦し、混合ダブルスの接戦を制したインドが勝利した。混合ダブルスは、ファイナルタイブレークにもつれ込む熱戦となったが、S・ミルザ(インド)/R・ボパンナ組がA・モリック(オーストラリア)/P・ルクザック(オーストラリア)組を振り切って、6-2, 4-6, 7-6 (13-11)で勝利した。第1試合の女子シングルスではミルザがモリックに6-2, 2-6, 6-4で、ルクザックがボパンナに7-6 (7-2), 6-3で勝利し、1勝1敗となっていた。これでインドはラウンドロビンBグループで1勝1敗となり、木曜日の試合でチェコと対戦する。またオーストラリアも1勝1敗となった。 |
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